岡山の少年サッカー・ジュニアサッカー応援情報サイト

準々決勝

vs岡山学芸館高校

1st 0-0

2nd 0-1

total 0-1

以上の結果により、準々決勝敗退となりました。

今大会もたくさんの応援ありがとうございました。

選手統括コメント

松本歩希（3年生）

「全国高校サッカー選手権県大会がベスト8で終わり、新チームになり絶対に優勝しないといけない新人戦だったが、またベスト8という結果になってしまいました。自分達はまだまだ足りないという事だと思いますし、意識が甘いと感じました。強い作陽を取り戻すために、今日から必死で練習して、インターハイと選手権を優勝して、岡山はやっぱり作陽だと言われるように、日頃の練習から突き詰めて次のインターハイに向けて練習します。応援ありがとうございました。」

小畑暁（3年生）

「今大会は新チーム初の公式戦ということもあり、全員練習から気合いが入っていました。去年よりも、コートの中での会話が格段に増えたと思います。初戦の朝日高校も、2回戦の勝山高校も大量得点でき、無失点で終われていて、とても良かったです。準々決勝の学芸館高校との試合の内容も良く、相手コートでボールを握っている時間や決定機が相手よりも多かったので、必ず勝たないといけない試合でした。しかし、気をつけていたセットプレーで失点して、結果は0ー1で負けてしまいました。チームとしても個人としても明確な課題の出た大会になりました。インターハイ、選手権にどう活かすかを考えて、日々の練習から強度を高めてベクトルを自分自身に向けて意識の高い集団になれるように頑張ります」