全日本少年サッカー大会
日本サッカー協会、日本体育協会日本スポーツ少年団、読売新聞社 が共催する小学生年代最大規模の大会であり、ジュニア世代が最大の目標とする注目の大会です。
第39回 全日本少年サッカー大会 富山県大会 兼 第46回KNB杯富山県学童クラブサッカー大会
トーナメント方式で行う。
試合時間は前、後半とも20分間とし、ハーフタイムのインターバル(前半終了の笛から後半開始まで)は10分とする。
規定の時間内に勝敗が決しない場合、準々決勝まではペナルティーマークからのキックにより勝者となるチームを決定する。準決勝および決勝は、前、後半5分ずつの延長戦を行い、なお決しない場合はペナルティーマークからのキックにより勝者となるチームを決定する。なお、延長戦に入る前のインターバルは5分、ペナルティーマークからのキックに入るまでのインターバルは1分とする。
3位決定戦は行わない。
「こくみん共済U-12サッカーリーグ in 富山」の各グループの1位チーム(12チーム)は2回戦もしくは3回戦シードとする。
優勝チームは「第39回全日本少年サッカー大会 全国大会」、「第14回北信越U-12少年サッカー大会」の出場権を得る。