兵庫の少年サッカー・ジュニアサッカー応援情報サイト

2024.3.29fri-31sun

ブリラーレフェスティバル

【1日目】

vs高槻FC

1-1（0-0.1-1） △

vsブリラーレ

1-3  （0-3.1-0）×

vsSTG

1-4（1-1.0-3） ×

【2日目】

vsLOZAAD

1-1（1-0.0-1）△

vs wyvern

3-0（1-0.2-0）◯

vsGloubs

0-3（0-2.0-1）×

vsエスポワール

0-4（0-1.0-3）×

vs高槻FC

5-0   ◯  ※30分1本

【3日目】

vsLOZAAD

1-3  （0-1.1-2）×

vsデサフィア

5-0（1-0.4-0）◯

vsブリラーレ

5-0（3-0.2-0）◯

11戦 4勝5敗2分

保護者の皆様

平素は当クラブの活動にご理解とご協力頂き誠にありがとうございます。

今回も遠征へのご参加誠にありがとうございます。

皆様のおかげで充実した3日間を過ごすことができました。

スタッフ一同感謝しております。

今回の遠征は

【新チームになってからの積み上げの確認】

というのが主なテーマでした。

攻撃とは何なのか。守備とは何なのか。

どのように攻める方法があるのか。

どのように守る方法があるのか。

攻撃では

【ボール保持者に対して選択肢を作る】

【ボール保持者は選択肢のどれを選ぶべきなのか】

守備では

【どうやって奪いに行くのか】

【誰がボールに行くのか】

【他の選手の役割は何なのか】

まだまだ基本的なことではありますが、常に状況が変わるサッカーの中では一つ一つを認知しながら判断して実行するのは容易ではありません。

ましてや1人で戦うスポーツではなく、他人と協力しながらプレーしなければならない難しさがあります。

この遠征を通じて取り組んでいることの【共有】ができたこと。

共有ができたことで喋る選手が増えてきたことは非常に大きな収穫になったのではないかと思います。

そして何より一人一人をじっくり見させてもらえたこと。

私自身まだまだ選手の持っているもので見えていない部分が多々あります。

しかし、遠征の前と今では全く違い、良さも多く見つけることができました。

これが1番の収穫かも知れません。

まだまだピッチの外ではルーズな部分があったり、誰も声を出さない。

解決策を探そうとしない。

など物足りなさも当然ありますが、遠征の最後は一度負けた相手に積み上げたものをしっかりとピッチで表現して遠征を締めくくることができました。

たった3日間ではありますが、まずはチームの土台作りには非常に有意義な3日間を過ごすことができたと思います。

我々もまだまだ未熟な部分が多々あり、色々とご迷惑をお掛けすることがあるかとは思いますが、今年1年も精一杯努めさせて頂きますので何卒よろしくお願いいたします。

重ね重ねにはなりますが、3日間本当にありがとうございました。

選手のみんなお疲れ様でした！

しっかりと休んでください！！

保護者の皆様

本日もクラブの活動にご理解とご協力頂き誠にありがとうございます。

現地まで応援にお越しくださった保護者様ありがとうございます。

引き続き何卒よろしくお願いいたします。

お相手頂きました全てのチームの皆様ありがとうございました。

FCみなとｰGRAW

丸山