【結果】
1試合目
(倉敷星稜高等学校 さん)
1-1
5分 小林
2試合目
(山陽学園高等学校 さん)
0-2
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8月6日(火)☀️
西日本フェスティバル3日目
今日は、
倉敷星稜高等学校 さん
山陽学園高等学校 さん
と試合をさせて頂きました✨
今日も日差しが強く、
1日中太陽に刺されながら炎天下の中での
試合でした????
ですが、
西高サッカー部のムードメーカー❗️
帆前選手から、
"皆がゴールを目指す"
"今までの全てを出す"
"楽しんでサッカーを!!!"
と、熱い気持ちがこもった言葉が
ありました。
その気持ちに応える様に、
今回の試合はいつもの何倍、いや、何十倍。
選手一人ひとりが、
必死に、勝ちにこだわってプレイしているのが
伝わってくる試合でした。
1試合目、2試合目を通しての様子として
反省・改善点
・インターセプトをされることが多い
・もっと丁寧にパスを
・パスを送る、受け取るを合わせる
・焦らない
・ボールも気持ちも繋ぐ
好評点
・一人ひとりしっかり声が出せていた
ラインを見れている
今回の試合は、
皆の勝ちたいと言う気持ちが強かったのか、
勝ちと言う結果にこだわりすぎてしまったのか、
いつもよりも、
あまりボールが繋がりにくく、
いつもはあまりされないインターセプトを
されることがあったり、
パスが合わないことが度々ありました。
監督の先生からは、
"要求する"
"繋ぐ"
この二つを何よりも強く言われていました。
選手一人ひとりが必死になるからこそ、
焦りや、ズレが生じてしまうのかな
と思いました????
しかし、
今回の試合では2年生が中心になって、
ボールを持つ選手への指示
マークをする相手の背番号
どこにボールを送って欲しいか
どこに来て欲しいか
このような声が沢山皆の耳に聞こえていました????????????????????
遠征最後のミーティングで
監督の先生からは、
「チーム内の一人ひとりの技術の差は然程ないが、
今スタメンで出している選手たちは、
"やろうとする"
"勝ちと言う結果を残そうとする気持ちが強い"
だから選んでいる。」
と仰っていました。
選手全員が勝つことに対して、
同じ気持ち
同じ熱量
で想いを合わせて試合に挑む。
これがサッカーと言うチーム競技で、
とてつもなく大事なことだと
より一層感じた言葉でした。
きっと、
選手にとってもとても響いた言葉だったと
思います????????
.................
5日間の遠征が終わりました。
選手たち自身、
この5日間で学んだことが沢山あると思います。
マネージャー一同も、
すごく色んなことを体験させて頂いて、
監督の先生をはじめ、
選手たちからも、
沢山のことを学ばせて頂きました????
この遠征で、
監督の先生や、コーチの先生からは、
"なんでも挑戦をする"
"勝ちと言う結果にこだわる"
と言う言葉を、
選手たちへ何度も何度も伝えられていました。
惜しくも、
"勝ち"
と言う結果に至らなかった試合もありました。
ですが、
どの試合も、"挑戦"をしたことには
違いありません。
選手の見たことのなかった姿や、
気持ちをこの5日間で見たり、感じることが
できました????????????
"長いようで、短かった試合"
なのか
"短いようで、長かった試合"
なのか。
どの様に選手全員が想っているのかは、
選手一人ひとりそれぞれで、
どんな気持ちを持って試合に挑んだのかも、
選手一人ひとりそれぞれで、
全員が同じわけではないですが、
沢山の場面で、
全員が想いを一つにしている姿を
見ることができてすごく嬉しかったし、
皆と過ごす時間は、
とても一瞬でした。
楽しい試合を見せてくれて
ありがとう????
5日間の遠征、
おつかれさま????????❕
最後まで弱音を吐かず、よくがんばりました❗️
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倉敷星稜高等学校 さん
山陽学園高等学校 さん
試合をして頂きありがとうございました????????♀️⚽️
応援よろしくお願いします????????????