全日本少年サッカー大会
日本サッカー協会、日本体育協会日本スポーツ少年団、読売新聞社 が共催する小学生年代最大規模の大会であり、ジュニア世代が最大の目標とする注目の大会です。
第39回全日本少年サッカー大会 京都府大会
・トーナメント方式とし、試合時間は20分-5分-20分とする。勝敗が決しない場合は、3名によるPK方式により次戦出場チームを決める。ただし、決勝戦のみ5分-5分の延長戦を行い、なお勝敗が決しない場合は3名によるPK方式により優勝チームを決める。
・優勝チームは、京都府代表として全国大会への出場権を得る。
・セレマカップ第48回京都少年サッカー選手権大会U-12京都府リーグ1部のベスト4(大住・紫光・長岡京SS・御蔵山)をシードする。
会場
1回戦
太陽が丘球技場A
2回戦、3回戦
綾部市西部
太陽が丘球技場A
太陽が丘第2競技場
丹波補助
東舞鶴運動公園
みどりが丘第2
桃山城
4回戦、 5回戦
みどりが丘第2
丹波補助
準々決勝、準決勝
桃山城
決勝、3位決定戦
宝が池球技場