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2024-02-13 12:21:43
AC等々力

 

昨日U-13は、

等々力第1サッカー場にてトレーニングマッチを行いました。

 

お越しいただいた横浜栄さん、

ありがとうございました。

 

 

◇結果◇

 

vs 横浜栄FC

 

1st

4-0

得点者:だいき、とわ、だいき、もろ

 

2nd

3-3

得点者:だいき、ゆうすけ、もろ

 

 

◇comment◇

 

全日のU-13リーグの内容からして、

身体が動かないのではないかと思っておりましたが、

まぁまぁその通りでした(笑)

 

特に2ndチームの選手たちの方が重そうだった。

 

それほどに、

先週の練習は大切にしたものがありましたから。

 

できることが増えてきたことはわかっていた。

積み重ねもされている。

 

だから「原点」に戻らねばならなかった。

 

勝負

強度

コーチング

 

これらのキーワードが、

U-13リーグではシュートを1本に抑えられた要因だった。

 

そして昨日のTMも同じく。

 

1stはシュートをほぼ打たれずにシャットアウトできましたね。

 

2ndの選手たちも、

相手の速さに面食らってしまう場面もありましたが、

みんなが試合の「速度」に慣れ始め、

システムを変えてからは、躍動しました。

 

2ndの選手たちは、

UPが難しい。

 

試合の終盤頃に身体が動き出したように感じました。

難しくても、試合開始には「ベスト」の自分を用意しないといけませんね。

 

 

総じていうと、

得点を取らねばならない選手たちが、

変わる予感。

 

ようやく「勝敗」を背負い始めたFW陣。

背負えるものは背負って、闘ってみてください。

 

変化を起こすなら今です。

 

 

中盤の選手たち、

DF陣も同じく。。。

 

 

「君にしかないもの」

これを持っている選手ではないと上では闘えません。

 

それはトレーニングの中だけでなく自分で探して見つけて、

磨き続けなければ身につきません。

 

特に「キック」。

全選手の課題と言えるのではなかろうか?

 

 

遠くに蹴れる。

 

これだけではFootballでは通用しません。

 

コントロールできないといけないね。

 

 

 

キックだけでなく、

浮き球の処理

ドリブル

身体

 

選手によって違う「課題」に対して、

それぞれがどれだけ向き合っているのか??

 

まだ向き合いきれていないと思います。

 

 

犠牲
覚悟
限界をたたく
何をやるかじゃなくて、「どのようにやるか?」
「1本中の1本」

 

 

これらの言葉を、

どれだけ自分のこととして行動に変えられているのか?

 

言葉は言葉。

 

行動には勝りません。

継続には勝りません。

 

 

最後は、

「何ができるようになったのか?」が問われます。

 

 

戦術は好きです。

でも戦術に逃げるのは嫌いです。

 

サッカーはみんなでやります。

でも「一人」から始まります。

 

間違えるな。

 

いつもスタートは「一人」から。

 

 

ここから更なる飛躍に期待します。

 

 

 

燃えろ

橙魂????

AC原田

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