川崎フロンターレの本拠地
等々力陸上競技場
が、ネーミングライツ導入によって愛称が決まりました
そして、当然そのネーミングライツを獲ったのは富士通
とりあえず
年間2000万円×5年間の契約
今回は決まった愛称の読み方が分からなかったので、軽く調べてみましたよ
「 Uvance とどろきスタジアム by Fujitsu 」
分からなかったのは Uvance の部分
これは「 ユーバンス 」と読み
「 ユニバーサル 」と「 アドバンス 」を合わせた造語で
富士通からは
「 誰もが夢を追うことのできる、持続可能な世界へと変えていくという決意を込めた 」
という意味の談話も、重ねて出されました
世間が、スタジアムを言う時
「 等々力へ観戦に行くよ~ 」となってるのが
何年後に、当たり前のように「 ユーバンスへ行く 」ってなるんでしょうかね?