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仲間と動く〜TM vs ラルクヴェール
2024-03-13 20:55:53
大豆戸FC ジュニアユース

3/10(日)

この日は千葉明徳高校にて、ラルクヴェールさんと試合を行いました。

お誘いいただきありがとうございます。


試合結果
u14 
TM vs ラルクヴェール
@千葉明徳高校
A
1-0 久保田
0-1
B
0-3
0-4
mix
0-0


1stチームは

前日のジュニオールさんとの試合で感じた熱量を出していきたいところ

でしたが、

少し、持て余したような印象が否めなかったかなと


もちろん、

一人で壊していけるような力の差があれば、個人の奮起、熱量だけで乗り越えることができるのかもしれない


しかし、同格、もしくはそれ以上の相手にどうしていくのか、


チームとして、巻き込んでいくことも大切!


しかし、前日、自分たちで気づきがあったのならなおさら!


そのベースをピッチで体現して欲しいなと感じた試合でした。






2nd チームは、


リーグ戦での反省点や感じていることを少しずつではありますがピッチで出そうとしているような

そんな印象を受けました!


もちろん、
スコアとしては差がありますが、

局面での熱量やボールに関わる回数、

スプリントする選手が多くなってきたなと感じます!



しかし、フットボールは
ゴールの奪い合い、


ゴール前での守備時の振る舞いや


逆に攻撃で自分たちのやりたいことができない際には、割り切って相手の嫌なことをしに行くことも一つ!


相手陣内にいる時間を増やすために、ロングボールを使うこと、守備でハイプレスを敢行することなど、


ここはもっと割り切れるようになっていきたい!







1st.2nd どちらにも通ずることは


味方の動きと連動するということ!


これは役割的な考えかもしれないね。


ある選手が動いた時に自分の役割は何になるのか?


そこに自分がやりたいかどうか、というよりは役割なんだという意識!


サッカーにおいて役割がなくなる選手はいない、


味方と共に連動する


全員が役割を担えているのか


そんなジャッジをできるようになれば、よりチームとして強固なものになるのではないかな


個人の特徴、良さがあるからこそ、それをよりチームとして使って行く、


その擦り合わせができるともっと楽しみですね!



対戦して頂きましたチーム関係者の皆様、
観戦へお越しの保護者の皆様
誠に有難うございました。


また、こちらの失態により、ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。





市川



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