さぁ始まりました。
6年生の斉藤旗杯。
楽しみにしていた日。
結果やいかに。。。
◆結果◆
vs 真福寺
1-1
コハク
一敗一分!
◇コメント◇
本当に楽しみにしていました。
君たちにとって大切な市大会。
掲げたALIVE。
どれだけの想いなのか、
観てみたかったのです。
結果は、
残念。
2つの試合ともに、
チャンスの数は多かった。
俗にいう「勝てた試合」だったのかもしれませんね。
でも、
負けに不思議な負けはありません。
理由がありましたよね。
球際
攻守の切り替え(特に攻撃→守備)
ゴールへの意志
こういった部分では、正直、
「たるんどる!」
そう感じました!
できる限り「観て」おこうと思っていましたが、
最後にはティーチングしてしまいました。
君たちはもっと叩ける「はず」。
君たちにとっては一生懸命やった「つもり」なんだと思います。
試合が終わった時には、あそこで決めてい「れば」と思ったはず。
あそこで走ってい「たら」、とも思っていたと思います。
「はず」は外れる
「つもり」は積もらない
「れば」では粘れない
「たら」では足らない
日頃の「やりきる」が大切です。
日頃のトレーニングから、
トレーニングマッチから、
「やりきる」習慣をつけることが大切だと、
君たちを観ていて感じました。
6年生を観れるのは、
月曜日。
楽しみすぎて今日は眠れそうにありません(^^)
だって、、、
君たちの良いところをたくさん見つけましたから。
まずは少女選手たち。
男子たちをまとめることのできる少女選手たち。
こんなにたくましいのかと、度肝を抜かれました。
コハクのゴラッソにも度肝を抜かれました。
男子たちのサッカー理解。
チャレカバとヘルプの理解度には安心感を覚えました。
君たちの本日の「悔しそうな顔」。
本当はもっと活躍したかったと顔に書いてありました。
たくさん「良いところ」を見つけられたからこそ、
今日勝てなかったからこそ、
明日はコーチも頑張ります!!!!!!!
たくさんのチャレンジと「ALIVE」に期待します!
限界をたたくその姿勢に期待しています!
明日、
元気に再会しましょう(^^)/
燃えろ
橙魂????
AC原田