何をいうか、より 誰がいうか、
いついうか?
が大事なこの年代
日々、親御さんが伝えても何も変わらなかったような子どもたちが
先生たちの言葉で変わったりするわけで
我々も手を変え、場を変え、創意工夫をしています笑
自分でSwitchが入った瞬間ほど
強いものはない、と思っています。
先生方の伸びる選手、飛躍していった選手の特長
の話は非常に納得のいくものでしたね。
その土台や伸び代は、この中学生年代にあると
我々は考えています。
今、子どもたちにより多くのものを求める、規範的な立ち振る舞いを求める状況があると危惧しています。
中学生は中学生らしくあっていい、そんな余裕や見守りが我々大人にあって良いのではないでしょうか。
我々自身も、先生方のお話から
我々がこの年代で大切にしなくてはいけないことを
改めて再確認した時間でした。
ご参加頂きました
大成高校、星槎国際高等学校八王子、東京実践学園、相洋高校、東京高校、日体荏原高校の皆様、本当にありがとうございます!