昨日U-13クラスは、
ヴィンクーロさんをお呼びし等々力第1グランドにてTMを行ってまいりました!
ありがとうございました!!!!!!!
????結果????
1st
3-1
得点者:たくみ、すすむ、かい
2nd
1-1
得点者:てつ
????comment????
昨日のトレーニングマッチは、
ヴィンクーロさん。
前線に強力な選手がいて、
中盤とディフェンスラインには変化を起こせる選手たちがいる。
2回目の対戦だったので、選手たちは自分たちで対策をたてられておりました。
Footballにおいて大切な考え方です。
相手によって変化しなければならないこともあります。
特に守備においては、対応できなければ相手が磨いてきたものによってやられますから。
失点シーンを除けば、
おおかた相手をコントロールすることに成功していたのではないでしょうか?
あわよくばもう少し焦らず、
相手を動かしながらプレーしたかったですが。
それでもこのGameに要求されているプレー基準には追い付いていた。
だからこそ優位に進めることができたのではないかと思います。
ライバル関係も激化し始めました。
2ndの試合の最後の得点は、心揺さぶられるものがありました。
これはいいサイン。
諦めている選手はおらず、
毎回の試合でほとんどの選手が「悔しい想い」をしている。
これは本当にいいサイン。
ただし、
来週の、来月の、半年後の、来年の、2年後の君たちの姿を形作るのは、
「悔しい想い」だけではありません。
「その間何をやったか?」です。
積み上げこそがものをいうのです。
今がゴールではないからこそ、
コーチは求めます。
今に満足するなと、問いかけたいです。
君たちには「日常」から、
【High Standard】高い基準、困難な要求を求めます。
決して君たち一人では消化しきれないほどに、
求めます。
コーチも君たちからのサインを見逃すことの無いよう努めます。
君たちも見逃さないでください。
「サイン」を。
仲間が出しているサイン
コーチが出しているサイン
これらをキャッチするアンテナを持ってください。
仲間と協力して、
自分たちの前に立ちはだかる「壁」を突破するのです。
期待しています。
燃えろ
橙魂????
AC原田