A会場)JGREEN堺2-2 伊丹FC岡田、谷米
取れそうで取れない
相手の独特なスタイル
距離を詰めて、一気に奪いに行くと
スラリと交わされる
序盤、我々優位にたつが
徐々に流れが変わる。
中央で簡単に相手に交わされると
ペナルティエリア外からコースをついた、シュートを決められる。
さらにサイド、中央であわされて
0-2
昨日も同じ形で失点している、
課題は明確。
相手の選手たちが基本的に
人についてくるので、そこに空いたスペースが入っていくこと
山野→岡田で決める。
さらにCKから岡田→谷米で
同点に。
流れは大豆戸。
ゴールに何度も迫ったが追加点はならず、ドロー。
次の試合は、
17:45ということで、観光へ!
隙間時間を有効に使う、大豆戸スタイル????
大阪観光後に
しっかり公共機関を乗り継いで
集合場所時間にくるのが豆っこたち。
17:45 キックオフ
2-3 徳島ヴォルティス
得点)土橋(アンフィニ)弓削(大豆戸)
曇り空、風もあり
日中の試合よりかなり過ごしやすくなりました。
相手も我々も同じスタイル、
どちらが上回るか。
サイドの数的不利から
突破から、中央で綺麗にあわされて失点。。。
またも同じ形
29分 GPからの始まりが
周りと意図が合わない、失って失点
30分
直後に、今日から
参加の土橋決めて、1-2とする
相手を押し込みながらも
中央からか? サイドからか?
判断と受けた側のミスがあると
なかなかラインを突破できない。
後半、わずかな球際のところで
相手に優位に立たれるときっちり決められ
1-3となる
が諦めない
土橋のクロスに
インサイドに替わった弓削が決めて、1点差
その後もゴールに迫り続けるが
あと一歩、足りない。。。
合わない、とまらない、枠にいかない。
2nd チーム
@SORAりんくう
vs 名東クラブ(愛知)
0-2
vs エルセレ ユナイテッド(大阪)
0-3
どちらの試合も同じような展開
かなり安定してきたビルドアップから前進
相手のプレスを空転させながら
自分たちの時間帯へ
しかし、その先が難しい
味方との関係でボールを引き出し、ゴールに向かいところだが
一つの動き出しに反応してしまい、相手も守りやすくなる
そこで個人の質で解決できればいいのだが、そんなに簡単ではない
運動量と関係性を意識して行くことが次のステップ!
また、自分たちの流れでゴールを決めきれないと
一つのパスミス、裏を取られた場面を仕留められる
これがサッカーの理不尽さ
保持率の勝負ではなく、得点数の勝負
ここぞという時の
ギアの上げ方
最後の質という部分では学びたいところ!
夏休み明けには、後期のリーグ戦も再開!
惜しかった
それで引き分ける、負ける
そんなのは嫌!
勝利を求めて、やっていきましょう!
こちらも試合終わりは
もちろん観光へ
1st組が道頓堀に行ったので、こちらは
通天閣へ
サッカーも観光も
どんな時間を楽しめるのが大豆戸FC❗️
大阪も残り2日!
全力で楽しんでいきましょう!