9/8(日)
前日、高円宮杯が始まり
難しい初戦を無事勝利!
この日は
昼間にフットサル選手権に向けた活動
夕方から、
AC等々力さんにお呼びいただき、トレーニングマッチ!
高円宮杯の出場機会が少なかった選手たちでダブルヘッダーへ
すると、
まさかの5人?!
時間・期日を守ることの意味
常に相手がいてこそのサッカー
リスペクトの意味を考えよう
試合では、迷惑かけてられない
AC等々力さんも前日に
高円宮杯があり、熱戦を勝利
その中でポジション争い、
そんな同じ境遇の闘い
35分ハーフ
裏高円宮杯だ
試合は、
バチバチというより睨みをきかせた
冷戦のような展開
この試合の意味を感じながらプレーをしていることが伝わってくる、とても面白い試合
どちらもビルドアップからスムーズに前進するシーンを狙いながらも、なかなか上手く行かず
一つの思い切りが、一つのミスが
試合を動かす、痺れたものに
前半は互いに攻め手にかき、
0-0
ハーフタイム
修正点を確認すること、
もっとアグレッシブにいこうというところを伝え後半へ
守備で自分たちからアクションを起こして奪いにいくシーンを作り
上手くいく、いかないとありましたが、
ここはコーチとしてチャレンジして欲しい部分でもある
攻撃では、
前半より意図的に前進して行くシーンを増やすも
等々力の戻りの早さ、守備のタイトさに
なかなかゴールに向かえず
先制点は
等々力、こちらのビルドアップのミスから入れ替わり、カウンター
しっかりと仕留められ失点
その後、前の人数を増やし
得点を狙うも最後まで
相手の固い守備を崩せず
0-1
この結果をどう捉えるのか
等々力さんの
誰もサボらない
運動量とプレーに対する姿勢
カウンターでの失点だけかもしれないが
勝負というのはそういうもの
ほんの一つの隙を見せるか、見逃さないか
結果はコントロールできない、
だからこそ、自分たちの振る舞い・姿勢
準備は?
もっと拘っていきましょう!
高円宮杯、フットサル、リーグ戦
久々の負け
この負けを大切に
TM vs AC等々力
@相模原北公園
35分ハーフ
0-1
いっちー。