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裏高円宮杯?!〜u15 TM vs AC等々力
2024-09-10 17:48:34
大豆戸FC ジュニアユース


9/8(日)


前日、高円宮杯が始まり
難しい初戦を無事勝利!


この日は
昼間にフットサル選手権に向けた活動

夕方から、
AC等々力さんにお呼びいただき、トレーニングマッチ!


高円宮杯の出場機会が少なかった選手たちでダブルヘッダーへ


すると、

まさかの5人?!




時間・期日を守ることの意味

常に相手がいてこそのサッカー

リスペクトの意味を考えよう



試合では、迷惑かけてられない


AC等々力さんも前日に
高円宮杯があり、熱戦を勝利


その中でポジション争い、
そんな同じ境遇の闘い


35分ハーフ

裏高円宮杯だ


試合は、
バチバチというより睨みをきかせた

冷戦のような展開

この試合の意味を感じながらプレーをしていることが伝わってくる、とても面白い試合


どちらもビルドアップからスムーズに前進するシーンを狙いながらも、なかなか上手く行かず


一つの思い切りが、一つのミスが
試合を動かす、痺れたものに


前半は互いに攻め手にかき、
0-0


ハーフタイム
修正点を確認すること、
もっとアグレッシブにいこうというところを伝え後半へ


守備で自分たちからアクションを起こして奪いにいくシーンを作り

上手くいく、いかないとありましたが、
ここはコーチとしてチャレンジして欲しい部分でもある


攻撃では、

前半より意図的に前進して行くシーンを増やすも
等々力の戻りの早さ、守備のタイトさに

なかなかゴールに向かえず


先制点は
等々力、こちらのビルドアップのミスから入れ替わり、カウンター


しっかりと仕留められ失点


その後、前の人数を増やし
得点を狙うも最後まで


相手の固い守備を崩せず


0-1



この結果をどう捉えるのか


等々力さんの

誰もサボらない
運動量とプレーに対する姿勢


カウンターでの失点だけかもしれないが

勝負というのはそういうもの

ほんの一つの隙を見せるか、見逃さないか


結果はコントロールできない、
だからこそ、自分たちの振る舞い・姿勢


準備は?


もっと拘っていきましょう!



高円宮杯、フットサル、リーグ戦
久々の負け

この負けを大切に


TM vs AC等々力
@相模原北公園
35分ハーフ

0-1









いっちー。


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