家田唯白が横浜FCユースでは
2年生ながらスタメンフル出場。
相変わらず最後尾から
仲間に鼓舞する声をかけ続けており
変わらぬ姿を見せてくれました。
齋藤翔も
1年生ながらスタメンで出場!
高体連、Jクラブ
それぞれの舞台で頑張ってる姿は
常に我々の支えになります????
さて、横須賀へ
Field of Dreams
フルピッチのグランドに圧倒される
夢がある
「コーチ、大豆戸もグランド作ってよ」
選手たちの自然な声が
胸に刺さる
私の最後の使命。
動かないといけないですし、描き、行動に移していかないといけないですね
〜運営ではないからこそ
このようなメッセージも伝えられる
大切なことですね
何から何まで心配になるのが
親というもの
フットボールは子どもを大人にするスポーツ、
であるならば
線を引く、引けないから
引いてある環境を創る、大切なことです
35分ハーフ
3-0 ライオンズ
得点)弓削(大豆戸)内藤(トリアネーロ)森下(大豆戸)
30分
5-0
得点)弓削、岡部2、塚田、弓削
快適な空間でプレーできた
70分
相手陣内はもちろん
よりゴール前、ペナルティエリアでの
プレーが多数
そしてシュートの回数も
それでも入らない、入らない。
相手ディフェンスの最後まで諦めないプレーと
GKの踏ん張りが最後の場面を難しく
そして、我々を成長に導いてくれました。
ゴールを奪うこと、はやはり
簡単ではない。
相手を押し込んでから
崩す、ゴールに迫る、難しい
ゴールは、縦パス一本に
抜け出して、、、
どちらも同じゴールだ。
それが大事。
こういうゲームで難しい
少ないピンチも
吉田が集中力高く、好セーブ!
得点させない、とてもとても大事だ
最高の環境で
ライオンズさん、ありがとうございました!