フットボールは、感情が伴う
そして、人間がやるもの、というのを改めて感じる
最近の彼らのフットボール
どこにモチベーションをもってくるのか
公式戦が無くなった今だからこそ、試される、のではあるが、まだまだ迷子
試合への準備もままならない
誰のために、何のために
フットボールをしているのか
みんなと一緒でやってるうちは
誰も突き抜けられない
2本目は、ツートップのアクションが
素晴らしい
塚田、森下の貪欲な姿勢が
チームに活気をもたらす
前からのディフェンス、サッカーに
飢えていることを感じる
ボールを扱うことが長けているだけではなく
気持ち、感情の上がり下がりが結果に大きな影響を与える
試合は来週、再来週と
組んではいるが、意味のあるものにしたいね!
さて日曜日は、レイエスのフットサルチームとの
トレーニングマッチ。
トレセンなどで人数が揃わない中での
8人
相手にゴレイロに入ってもらい、
そして彼らが素晴らしいプレーをみせてくれたことでゲームも締まる
20分
2-0
野口(TD)、塚田(大豆戸)
4-0
野口2(TD).内藤(トリアネーロ)、鹿目(大豆戸)
1-2
弓削(大豆戸)
5-3
野口、中村(大豆戸)、内藤、佐藤、弓削
攻守に誰もさぼらない
プレーの連続性
攻撃は出して関わる、ワンツーで中央突破など
サッカーでも見たことないような突破からゴールを量産。
この日もアップの状態から
少し不安でしたが、試合が始まると
杞憂に終わる
フットサルを経験した
あの期間は、決して無駄ではなかったと感じさせる2時間!
5人しかいないからこそ
攻守に関わる頻度が高いからこそ
関わりが増える、楽しい、のは間違いないよね。
レイエスさん、ありがとうございました!