保土ヶ谷公園ラグビー場にて
ハーフコート9人制で交流ゲームを開催しました。
この時期のこの学年の
試合設定はなかなか難しい、双方にとっても。
雰囲気も
ここまでいく?いかない?探り合いのようなゲーム展開。
公式戦という環境が
何よりも勝る、ということを物語るような
内容に
1-3
弓削
1-1
森下
1-1
野口
0-2
守備をしっかりいく
取られたら奪い返す
攻守の切り替えをする
一人一人の意識と
自律の問題でもあるが
サッカーを本気でするには
改めてこれは標準装備でいきましょう。
ヴィアージャと大豆戸、それぞれのサッカースタイルがしっかりと出たこの試合
どっちも正解
正解にするためには、やはり勝たないといけないよね。
そこへのこだわりをこれからも!