どうもどうも、石田です。
本日行われた5年生のTMのレポートです。
【結果】
vs.久本SC
勝ち!
久本SCさん
ありがとうございました!
【コメント】
解散前のミーティング。
あれが全てであり、この時期が分岐点じゃないかなと。
「普通」っていらないんです。
求めていないんです。
「普通」にプレーしていたのが2,3人。
「普通にすらプレーできてない」その他大勢。
今日はそんな印象です。
声をかけ続け、求め続けた選手は居ました。
それが「普通」です。
その「普通」の選手も足りません。
チームに絶対的な影響力とは言い難い。
プレーで背中で仲間に伝えれるものがあったはずです。
「普通じゃない」に引っ張られた瞬間があったはずです。
私がよりフォーカスしたいのはそこではなく…
その他大勢の皆さん。
「普通」が浮くみたいな状況は絶対にいけません。
「そんなに言わないでよ」
「もうやめてよ」
そんな顔をしてプレーしてはなりません。
集団スポーツなのですから、求め合うのは当たり前のこと。
良い集団の中に良い「私」という存在をプラスせねばなりません。
私という存在をプラスするには、自分が主役になろうとするんです。
めちゃくちゃ走って、ピッチ上をかき回すでも
声かけまくって、チームを鼓舞する・基準を上げるでも
体張って、背中で見せるでも
どれだけサッカーが下手でも、出来る主役のなり方。
上手いとか下手とか関係ないです。
必死こいてプレーする。
「俺が私がこのゲームでなにか爪痕を残そう」
「俺が私がチームで一番輝くんだ」
何度でも言いましょう。
足りないんです。
君たちのゲームであり、君たちのフットボール。
そして来年度は君たちの代。
君たちのPassionを・ALIVEを・自我を私は求めています。
来年度、それが絶対必要になる。
爆発させましょう。
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— Leeds United (@LUFC) March 14, 2022
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最高です。
最高のサポーターと共に、君たちなら作り出せると思います。
変化を楽しみにしております!
最後までご覧いただきありがとうございました。
石田睦