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福島→女川へ〜2日目
2025-07-24 22:08:11
大豆戸FC ジュニアユース

を出発、素晴らしい宿で
選手たちも我々も疲れを癒すことができました!




2時間の旅をへて、早速会場で

トレーニングマッチを行いました。



2-1 ACアズーリ
池田(富士見台)
関口(KAZU)

0-3 ベガルタ



共に素晴らしい相手で

刺激的なゲームに


夏休みは、他地域、多様なフットボールに触れることで


選手個人、チームとしての

幅や柔軟性を広げていきたい


その中で

自分たちのやりたいことをどれだけ

通せるか




ベガルタさんとは

明日の本戦で対戦するわけだが


後半見事に、我々との噛み合わせで

優位なところに選手をあててきて、の敗戦


明日はこちらも対策が

必要だ。






















☆2nd


vs コルバトーレ女川

4ー0  得点者】小林2(大豆戸FC) 比護(CFC) 中村(大豆戸FC)


vs  リベロ弘前

5ー2  得点者】黒須(大豆戸FC) 毛利(太尾FC) 中村(大豆戸FC) 小林(大豆戸FC) 梅野(さぎぬまSC)


※11人制25分ハーフ


本日は大会前日の交流戦。


昨日に続き、各所の個の部分で優れることが多く、攻撃に関しては優位に立てていました。


ボールも徐々に意図的に動かしてから崩す場面も見ることが出来て半年弱でもしっかり成長しているところを見せてくれました。


中でも味方からの評価も高い中盤の選手たちが外回りだけでなく中央で受けれているのは高ポイントです。


如何に相手の意識外のところを使えるか。


フィジカルで圧倒することがまだ難しいメンバーだからこそ戦術で勝っていくことを意識していこう。


習慣にしていけば皆にフィジカルが付いてきた時に今敵わない選手たちに追いつき追い越すことが可能になるはずです。


守備では速い選手に突破を許した失点もありましたね。


どこまでカバーするのか、1人1役ではなく2役にしていくこと。


自分のマークしている選手で完結せずに隣の味方のカバーも出来るように!


その為のポジショニングを取れるようにしていこう!




久々の再会、隅田さんと。


プレミアの全国大会は

ここ女川で開かれる



全部繋がっている









この日は、女川の自然を楽しむ時間。

夏浜へ。





なかなかあちらでは体験しえない、海の美しさと

自然に囲まれて、のんびりとした時間を過ごす




スマホはいらない






大満足?!な2日目を終える



暑さはあるが、やはり神奈川県の比ではない



安全な場所でフットボールができることの

有り難さ



当たり前のことをこちらにきて

気付かされます





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