神奈川の少年サッカー・ジュニアサッカー応援情報サイト

眠い目と寝癖と

タフな2日目とはなるが、どれだけ選ばれたことへの価値、この試合へのモチベーション、そして準備ができていたかどうか。

持ってる技術だけではなく

心のあり方が段々と問われるようになる年代

サッカーへの向き合い方

指摘されることへの捉え方

自分次第だ。

30分３本

0-2

0-1

0-2

暑いです、身体を増やすためにも

役立ちます。

宣伝ではなく笑

暑さの基準が変わった今、

必要なものも変わってきますね。

さて、開始早々に

馬野の素晴らしいコントロールからのドリブル、鈴木の素晴らしい動き出しから背後をとり、抜け出すも相手GKに塞がれる

昨日に続き、

良い相手、GKとの対戦は前の選手たちにとっては

これだと入らない、ことへの基準になる

良いカテゴリーにいることのメリットは

レベルの高い相手とやれることで、自分たちの基準とできることが高まること

このリーグ中断期間に

なぜこのような相手とやっているのか

その狙いは明確

一瞬の気の緩みからの失点

それを見逃さない相手。

2点目もコーナー取るまえの

リスタートから。

30分間、切らさないことの大切さ。

簡単なようで難しい

相手のアラートさを

我々も、できるはずだ。

自分たちの形でできていた序盤から

徐々に相手が対応してきたときのバージョンアップをゲームの中ですることが必要

こうやる、相手が適応、なら

俺たちはこうやる

まで。

2本目は

開始35秒。

この暑さもあるが、集中がなかなかできない

今の彼ら。

不安定ということは

成長している、ということ。

確実に大人になってきていますね。

同じスタイルの相手との戦いの中で

ゾーン2からが我々がもっと成長を求められた試合

前線のコンビネーション

列の移動

ゴール前の冷静さ

守備時は、選択肢をもちながら

相手が変化してきたことへの対応力

頭への負荷も非常に高かったゲーム

横浜ＦＣさんに感謝ですね。

自分たちに必要なことが

さらに広がった一日。

さぁ明日でラスト。

勝利と得点で締めくくりたい！