この日は9:00キックオフでしたが
夜も気温が下がらず、厳しい中でのゲームになりました。
25分ハーフ
A
1-2
得点)鈴木(太尾FC)
B
0-4
この日もどこに自分たちの優位性があるか?
が重要になったゲーム。
我々が度々突かれたサイドのレーン。
失点もそこからだったわけだが、そこを我々はどう封じるか
逆な攻撃のところでは
最終ラインに対して、鈴木、関口が脅威となる
押し込まれて
カウンター
鈴木が独走して鮮やかに
決める!!
が、これで終わるはずがないのが
今日の相手。
最後は、最終ラインの駆け引きから
背後を突かれての失点で逆転負け。
中央をあけるようなものなら
FWへの縦パス
閉じれば、サイドから。
良い相手とのフットボールは
攻守ともに向上できる、良い時間でしたね!
セカンドは、出鼻に
ビルドアップから捕まって失点
気になることは、振り返りでも
長いボールのことを 蹴るサッカーと書く、捉える選手がいること
どちらが効果的か、といったら
長いボールであるし
より前に届けられる
手前につけて前にとどける
どちらも重要であり、アプローチが違うだけ
まず頭の中からかえて
まずは背後は、前へ
出す選手も受ける選手も。
前にいくから
前を目指すから、面白い
守る方が
背中に走られるから
困る、嫌になる
相手が前から来るなら
当然、後ろに人は少ない
じゃあ、何を選ぶか
それを我々は、フットボールをする、と
据える。
どちらもリーグ戦開幕にむけて
こつこつ積み重ねる
様々なシチュエーションから
感じて、自分のものにしていこう。