フットサルトレーニングマッチ
会場)県立体育センター
対象)13A
相手)パンフ横浜
20分ランニング
1-1
林(東海岸)
3-1
海老澤(YSCC)
平田(鶴見東)
関口(KAZU)
1-3
林(青葉)
7-1
平田
小幡2(東海岸)
池田(富士見台)
鈴木2(太尾)
橋本(大豆戸)
大苦戦した序盤戦。
相手ではなく、自分たちに、いや自分に。
フィールドプレーヤーは
4人。
保持時には
相手が何枚できて、こちらは何人いて
どうやって前に行くかを選ぶ。
いつものフットボールより楽、なはずが
なかなか戸惑う。
ファーストラインを突破してゴールへ
狙う。
なんとなく切り返す、と
すぐに相手が戻ってくる
出した後、止まったら
相手の変化は起きない
選ぶ回数が多い
相手とのボディコンタクトが頻繁に起こる。
ワンプレーの結果、得点に与える影響が
大きい。
前に走ったら入る可能性があがり
後ろに走ったら、守れる可能性があがる
11人だと誤魔化せてることが
フットサルだと露骨に出る、こと。
それこそが、フットサルをやる意味であり
感じて欲しいこと
彼らにつたえたのは
「ボールの失い方にその選手の知性がでる」
今日は、それが問われる状況が、多数でましたね。
同じフットボールですからね。
言い訳無用です。
フットサルもここから
プレーしていきますよ!