①
0-7
1-3
平田、
2-3
松尾、池田
②
4-0
黒須、小幡、小脇2
6-0
梶谷、海老澤、大村、黒須2、小脇
2-4
松尾、池田
③
1-2
梅野
1-4
比護
2-4
小脇、関口
A
3-0
小脇2
B
1-5
梶谷
①が
1本目で散々にやられてしまう。
ピッチの環境への適応に時間がかかるのか
そもそもなのか。
②が勝利
③は接戦を落とす
個人でやれるのか
個人でやれないのか
そこに味方とできるのか
味方とできないのか
その組み合わせが
結果に影響を及ぼす
人数が少ないということは
見るものが減る
2-3-1だとしたら
相手の誰が、どこが前にでてきたから
ここが空くよね。
そのリンクがあるか、ないか。
守備ならその逆だ。
人数が少ないからこそ
頭のところと
狭い局面でそもそも1人目のアプローチに対して
外せるか、というのもクローズアップせねばならない
コントロールがずれてしまったりと
まだまだ技術、実行場面でも課題がでた試合でした。
半年が経ち、慣れも出てきた頃だ。
どういう空気を自分たちのものにするか、が大切になってくる。
活動時間はつねに短い方だとは
思う。
なら、きたら全力でやる。
ピッチに入ったら空気を変える
そんなこと含めて、練習試合から
少しずつそれぞれが主体性、自分たちの意志を明確にもってフットボールを!