日曜日は、開成町グランドにて
ベルマーレウェストさんとのトレーニングマッチ。
2年生とのセット。
早く来て2年生の試合を観よう! は誰ももちろんいない。
そうなるように、いつも身近になるように
環境を変えて行かねばと危機感を持っています。
同学年、同じコミュニティが居心地良くなると
そこしか見えなくなる
のではなく、常に上がいて
そこでの基準、プレーすること、良いお手本がいて
、先輩の真似をしたい
そんなコミュニティでありたいですね。
30分
0-6
0-2
0-1
昨日に続き、この日も
メンバーは一度リセットのタイミング。
後期に向けて、メンバーの入れ替えを
考えてる中で
チャレンジしたメンバーには
厳しい試合にはなりましたが点差に惑わされることなく、いや惑わされないといけない個人の部分にも
しっかり目を向けていきましょう。
単純なみておくこととコントロールや
止めるから蹴るまでの技術の差
相手のオーバーラップに
こっちは戻ってこない、とか
味方がずれたときの
オフのポジションだったりと1人のそれが
大きなズレとなり失点につながる
難しいことではない
やはり当たり前のことを当たり前に徹底することが
重要だ
ウェストさんの
前進含めた、ゴール前の部分など
わずかなポジションミス、スペースを
見落とさないプレーは選手たちに
大切な基準を伝えてくれたのではないかと思います
給水タイム間際に失点して
そこからのコーナーとミドルシュートでの失点、課題を突きつけてくれました。
「3秒しかボール持てない」
ハーフタイムの彼らの言葉から
感じたものが確かに伝わってきますね。
A.Bとかトレセンとかではなく
全員が成長していかないといけない
そうなることが
個人、チームの成長や結果につながる
少年や大志をいだけ