U15TM。
本日はカルペソール湘南さんに対戦いただきました!
ありがとうございました!!!
■試合結果
vs カルペソール湘南
TOTAL:0-4
1st:0-1
2nd:0-3
+1本:0-2
はい。
今日ははっきり言って、足りませんでした。
ケガ明け・体調不良明けならば
人より入念なウォームアップ・ストレッチが必要なのでは?
運動力が落ちていると感じるならば
試合以外でも走っておく必要があるのでは?
試合でベストを尽くすためにできる準備は山ほどある。
試合の前に、ある意味で試合の結果は決まっているのかもしれません。
そして
チャンスは、向こうから勝手にはやってきません。
積み重ねのある人のところにやってきます。
この世にいる全ての人に、価値があります。
ただ、ことフットボールの世界において、フットボーラーとしての価値は、自らの手で、ピッチ内で証明をしなければなりません。
その証明、表現ができる選手は
常に、ピッチに立つチャンスを得られるわけで。
ピッチに立ってチームを勝たせるのは自分なんだ。
自分が必要なんだ。
と、そう思わせるだけの振る舞いができているか?
ここは一度問いかけなければなりません。
今日の試合でいえば
やはり白鳥智章。
彼は、誰の目から見ても、必ずピッチに立つべき、ふさわしい存在であると、絶対的に言える。
それだけのことを、やっぱりやっている。
大納得です。
気付かぬうちに、時は流れていきます。
ライバルは、見えないところで研鑽しています。
自分を、磨き続けています。
悔しい。
こんなもん認めたくもない。
自分に納得できない。
物足りない。
このままじゃダメだ。
腹が立つ。
こんなもんでいいのか。
やってやろうじゃねえか。
あいつに負けてたまるか。
今に見てろ。
これは決してネガティブなメンタリティではなく、
フットボーラーなら、自分を奮い立たせる上で持っておくべき感情でしょう。
こう思えなくなってしまった時が、一番怖い。
己の恥を知りて一歩目。
今一度、自分を見つめ直す必要あり。
田代自身も、見つめ直します。
U15リーグは、実は実は次のゲームが非常に大切であります。
勝てば、残留に大きく手がかかる。
これまたスタメン争いは激しさを増していくことでしょう。
楽しみ楽しみ。
皆さん
ギラついてますか?
AC等々力 U15
田代