神奈川の少年サッカー・ジュニアサッカー応援情報サイト

11月23日 U14活動報告になります。

本日は急遽グラウンドを変更してエストレーラFCさんと闘ってきました。

エストレーラFCさん ありがとうございました。

当日欠席が５！

いやぁ インフルや体調不良など 季節の変わり目ですね・・・

気を付けよう 甘い言葉と体調管理。

さてさて 結果はいかに

【対戦成績】

＠保土ヶ谷ラクビー場
VS エストレーラFC
35分1本

１－０ 橋本(ジオックスFC)

１－３ 小野(湘南ルベントSC)

１－１ 末本(FC東海岸)

３－５ 辻前(SCH)
岡田(かながわクラブ)
増渕(大豆戸FC)

【感想】

あの有名な名言

《この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せば その一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ。》

これは 神奈川県民の大先輩 アントニオ猪木氏が自身の引退試合の後に放った言葉である。

この言葉のもとは 詩人 清沢哲夫さんの詩 《道》に由来する。

ずっとアントニオ猪木氏の言葉だと思っていた・・・。

そういう人も多いだろう・・・・。

解釈としては

どうなるか不安に思わず まずは一歩踏み出すことが大切。

その一歩一歩がやがて進むべき道になっていく・・・。

こんな感じだろうか・・・。

14歳の選手たち

サッカーでもそれ以外でも

まずは一歩勇気をもって踏み出してみましょう！！

試合中声を出さない選手は 大きな声を掛けてみましょう

守備をさぼりがちな選手は 走って帰陣してみましょう

シュートを躊躇する選手は思いきって打ってみましょう

競り合いが怖い選手は 勇気をもってアタックしてみましょう

その一足が道となります。

明日も試合です。

振り切っていきましょう。