0-0 カナロアB
ここで勝ち点3が
年内の目標でしたが、達成できず。
このドローがこの先にどう影響するか。
前節とはまた違う意味のある勝ち点1に。
前期から成長を感じる、落ちついた展開をみせる。
急がない、横に前に
選んでいきましょう。
縦に行くには、その間にも選択肢を作る
そしてどちらかを選べるように
横に行くにも、縦がある、縦にいるからこそ
相手も迷う
トレーニングで この部分をやってきましたがベンチとしては
それが伝わりすぎて、怖さをやや欠いてしまったな、と。 常にこちら側も学びです。
前半途中からは、我々にボールがあり
どうフィニッシュまでいくか、という展開。
24分
橋本から黒須
黒須から林勇と相手のラインの間で受ける、渡す。
そして関口へのスルーパスと完璧な
崩しをみせたが、相手GKにセーブに合う
これまでとは違う攻撃のプロセスを
みせてくれました
その後は、左サイドを中心に攻め立てる
小幡、辻の変化から。
ハーフタイム
林をトップ下へ
1トップへ
後ろを軽くして
3枚にして、前での枚数を増やしてゴールへ
サイド、中央と
相手の粘り強い守備を攻略することが
最後までできず
1つステージをあげることは
簡単なことではない
覚悟が必要だ
まだまだ4節、彼らにその感覚はないし
トレーニングでも熱量はまだまだ
チャンスがある、という素晴らしい環境にいる彼ら
何かをかけて戦うことは
必ず成長につながる
13歳
footballは成長した
あとは内面の成長だ
それに必ず比例する
年明けにむけて
またたかめていきましょう!