
世界を見渡せば、争いのニュースが絶えない。
勝つか負けるか、奪うか奪われるか。
そんな言葉が当たり前のように飛び交っている時代だと感じる。
でも、毎日グラウンドに立ち、子どもたちとボールを追いかけていると、
本当に大切なことは、まったく違うところにあると気づかされる。
戦うことより、認め合うこと。
勝つことより、支え合うこと。
そして、ひとりの力ではなく、仲間と協力すること。
サッカーは、誰かを倒すスポーツではなく、
仲間とつながりながら前に進むスポーツだ。
人生もきっと同じだと思う。
だからこそ、
奪い合う社会より、分かち合える社会へ。
競争だけでなく、協調を大切にできる人を育てていきたい。
グラウンドから、そんな未来をつくっていきたいと思う。
https://www.townnews.co.jp/0103/2026/03/05/827442.html