チームブログ情報
（試合結果）
2024.1.13 (土) 1645hs 三菱養和調布G
U14選手権3次リーグ最終節
vs. インテリオール
× ２-３（１-０/１-３）
以下、選手達のコメントをご紹介します。
◉押田審良 選手のコメント
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今回の試合では、後半の最初から出場しました。
最初は一点取ることができましたが、後半1点決められたあと、立て続けに失点して、3ー2に逆転されてしまいました。
自分が後半から流れを変えれなかったので、最終的に苦しい展開になってしまいました。
これからは後半でも前半でも自分で流れる選手になりたいです。
◉山村颯汰 選手のコメント
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僕は試合に出る機会が少なかった。自分とポジションが同じ選手を見ていると、ボールを受けるタイミングがいいです。あと周りをよく見ています。自分は周りを見るように意識しているけど、あまり出来ていない。ボールに関与していない時は見ているけど、ボールを持っている時はあまり見えていません。なので、逆サイドがフリーな状況でも出すことがてきませんでした。練習でも周りをよく見て、これからも試合に出れるように努力していきます。
◉山岸快翔 選手のコメント
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今回のU14選手権最終節、僕は試合に出れなかった。
前半は雨や雪の影響もあったけどトレーロスが1点先制して有利にボールを持てた。でも焦ってしまいボールの置く位置が悪かったりして相手に取られてしまうところが多くありました。後半は3点取られてしまい相手に有利にさせてしまった。今後焦らないように気を緩めないようにしたい。来年は、決勝にあがれるように積極的に頑張っていきたいです。
◉渡邊伊織 選手のコメント
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今回の試合は、前半での活躍がありながらも後半に逆転され、最終的に負けてしまいました。個人的には、前半で2点を決めるという良いスタートを切ることができ、その瞬間は非常に充実感を感じました。しかし、後半になると相手チームの3点の猛攻を受け、逆転されてしまいました。
特に残念だったのは、前半での活躍の後に交代させられてしてしまったことです。自分の力で試合を引っ張りたかったし、フル出場できなかったことが悔やしいです。ベンチから試合を見るというのは、選手としてはやりきれない気持ちがありましたが、チーム全体での努力が求められる状況でもありました。
試合の流れを振り返ると、相手チームの強さや戦術に対してもっと対応できたかもしれません。後半に入ってからの失点は、全体の連携や守備の組織力が不足していたことを反省材料として捉えています。今後は、その点を改善してより強固なチームとして試合に臨みたいと思います。
この経験を通して、個人の成績だけでなく、チーム全体としての連携や戦術の重要性を再確認しました。負けは悔しいけれど、それを次につなげて成長するチャンスでもあります。次の試合では、前半から後半にかけての絶対的な安定感を持ち、全力で試合に臨みたいと思います。
◉稲村一遙 選手のコメント
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今日はU14選手権最終節インテリオールとの試合だった。この試合は次のラウンドに行けるか行けないかの面で見れば消化試合ではあったが、1年生の頃1-2で負けているし、今後のためにも勝とうという意識で臨んだ試合だった。
立ち上がり自分たちはわざと向かい風を選んだ。その中でも風を上手く読んで試合を進めることが出来た。前半での早めの1点そしてそこからみんなで気を緩めずに前半を戦い抜くことが出来た。後半、いつも立ち上がりで気が緩んでしまう中、この試合は後半から点を奪うことができ、流れは良かった。しかし1年生の頃にやられたコーナーから失点し、そのままヘディングでのゴールを立て続けにゴールを奪われてしまった。この面で見ると練習でセットプレーの練習をしてきたが結局同じ相手に同じ点の入れ方で負けてしまい成長出来て無い面があった。この悔しさの分も3年生のTリーグで悔いのないように試合をしたい。
また、今シーズンを振り返るとスペイン遠征で痛感したポゼッションのできなさや、バリエーションが少ないこと、に関して言えば最近の試合ではできるようになってきたと思う。しかし、最近の公式戦でまだまだポゼッションする時の距離感だったり、オフ・ザ・ボールの動きが足りてないとこがあった。自分たちは失点してしまうと声が出なくなってしまうことなどまだまだ改善出来る所が沢山あるからTリーグまでに改善してTリーグで優勝したいし、コーチが言っていた通りリードしている試合があった中で、最後に点を決められてしまう試合を1試合通して、力を発揮できるようにもしていきたい。個人としてはもっと攻撃の回数やシュートの回数、判断力を上げてチームに貢献したい。Tリーグに向けて努力していきたい。
◉江龍叶真 選手のコメント
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今回の試合では雨と雪のなかの試合でとても寒かった。しかしそんな中スタメン全員は寒さにも負けず絶対勝ってやるという気持ちの方が強かった。だから、前半はリードすることができました。けど、後半に1点は決めたものの、3点を決められてしまい逆転されてしまった。僕は後半の25分まで出て前半はチームに貢献できたが後半に失点をしてしまった。寒いのはわかってたがいつものプレーが後半はできずに終わってしまった。裏ボールの対処やハイボールの飛び出しなど。この試合を通してわかったことは、スタメンと途中から出る選手が同じ気持ちで戦うという強い気持ちが必要だと感じました。これからは全員が強い気持ちで試合に挑んでいけば結果も変わってくると思います。今回のリーグはあまり勝てませんでしたがTリーグではもっといい結果を残してT1に昇格させたいです。
◉大野恭輝 選手のコメント
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今回は途中出場だった｡交代でセンターバックとして出たが、そこで、そこまでのいい流れのまま試合を締めくくることをするのが今回の自分の仕事だと分かっていたが、達成できなかった｡自分が後半頭から出て、最初に得点はできた｡しかしそこからの守備対応が酷すぎた｡相手の2トップを自分ともう2人で守るはずだったが、カバーが出来ずに、自分のマークから失点した｡状況的には、得点した相手のフォワードではないほうが、フリーになったので、自分がプレッシャーに行くかそのまま自分のマークをついておくか迷った｡どちらかに選択肢を絞って100%でプレッシャーをかけて失点したならまだしも、迷って曖昧なポジショニングになり、なにも出来ずに失点した｡そして、その失点から相手の勢いに呑まれ、三失点全てヘディングで決められた｡一失点目がなかったら、あのまま自分たちの流れで終われたはずだったので、とても悔しかった｡
もうU 14選手権は終わったので、集大成のTリーグに向けてまた頑張りたい｡そして、Tリーグはスタメンから出れるようにしたい。
◉久岡煌 選手のコメント
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今日は三次リーグの最終節で2年最後の試合だった。結果は2-3で逆転負けしてしまった。
今週三日間の練習では、練習前に自分たちで話し合って目標を立てたり、その目標に向けて練習ではどんなことを意識するか話し合って考えた。この三日間は普段の練習よりも真剣に取り組めていたと思う。しかし、今日の試合では天候の影響だけでなく、自分たちの実力不足で練習の成果を出すことができなかった。
この三日間でできたことはあったが、まだまだ改善の余地があるところも山程あるから、これから3年のTリーグまでの少ない時間を無駄にせずに、全員でしっかり練習に取り組んでいきたい。
〜1年間を通して〜
u14選手権では、二次リーグでトッカーノに負けたり、三次リーグでも勝ちがなかったり、一年の時と同じような終わり方で、終わってから後悔することがとても多かったから、3年は悔いが残らないように1年間やり切りたいと思う。また、自分としては、攻撃ではもっと試合の流れを読んで決定的なパスを出したり、ゴールに絡んだりなどを増やしてチームを勝たせられる存在になりたい。守備では、もっと指示を的確にして粘り強い守備でゴールを守っていきたい。
◉東田中達也 選手のコメント
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今日は、公式戦があった。今日が最終節であり、2年生ラストの試合だった。先週のConsorte戦で負けてからの火曜日からの練習、自分達でミーティングをし意識を変え、明確に目標を立てた。練習から声を出したり、お互いをアドバイスなどをし合って雰囲気は良かったと思う。試合前から雷や雨、また雪や風で前半は向かい風だったことで耐えようと話し合っていた。相手に多少攻撃をされていたが、キーパーの好判断やディフェンスのクリアでなんとか耐えていた。また、前半の開始5分くらいに自分のゴールで先制をし、前半はいいゲーム展開だった。後半開始早々に、ゆうごが追加点を決め、2ー0でリードをしていた。しかし、その後一点目を決められた後、立て続けに二点目三点目を決められ、逆転をされて負けてしまった。三次リーグでは一回も勝てていなかったし、二年生ラストの試合でもあったのでとても悔しかった。そして、一点目を決められた後、チームの雰囲気が一気に下がってしまった。そこを自分が変えられるようにしたいと思いまだまだ実力が足らないということを実感した。
今シーズンは、自分が成長したシーズンだったと思う。スペイン遠征から帰ってきて始まった。最初の頃は練習試合では、相手のガチメンにも勝てずにまた、チームとしてもバラバラだった。でも、だんだんとチームがまとまってきて勝てるようになってきた。そして、Uー14選手権が始まった。トッカーノには負けたが2位通過だった。そして、三次リーグが開幕して、ソシオ戦はアシスト、養和戦は、怪我で出場なし、Consorte戦では、フル出場、インテリオール戦では、ゴールと2次リーグよりも強いチームが集まる3次リーグで通用する部分があるということが分かったと思う。一年生の時は、上位リーグでも出場はしたが、後半の少ない時間や途中で交代などと悔しかった。でも、2年生になり、副キャプテンにもなった。最初は、一年生の時に、試合にあまり出てなかったし、自分が本当にチームをまとめれるのかキャプテンを支えることができるのか、考えた。そして、ピッチ外だけでなく、プレーで引っ張れるのか不安だった。だからこそ、より自主練もするようになったし、それをしたことによって、試合も段々と出れるようになった。また、二回くらい一個上の練習に行けるようになった。また、一年生の時は、出場時間が少なかったのが、三次リーグでは、フル出場した試合が二試合あった。とても成長できたシーズンだったと思う。
副キャプテンに指名してくれたまた、一年間みてくれたかつやコーチ、
時々練習に来てくれたけいコーチ
戦術を教えてくれたり、スカウティングをしてくれた、えぎコーチ、
練習試合や公式戦、練習にも来てくれて、公式戦のラインズマンもやってくれたまるコーチ、
その他のスタッフのみなさん、親、チームメイト、友達がいて成長したと思います。本当に感謝したいです。
今年は、進学やサッカー、受験などで忙しくなると思いますが応援お願いします。
◉上田優真 選手のコメント
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今日は、インテリオールとの３次リーグ最終節がありました。僕達は前節のコンソルテ戦に敗れたので、上がれる可能性は無くなりました。実質消化試合だけど、強くなるために僕達は話し合ってポゼッションサッカーをしようと言う話になりました。3回の練習の中で、それぞれ目標を決めて練習しました。全員が意識高く取り組んでて良かったと思います。
僕は、右のサイドバック、ウイングバック、途中アクシデントもあり、センターバックでも出ました。試合が始まった時に急に雨が雪に変わり、風も強まりました。初め5分は大きくプレーしようと話していましたが、その後も雪が降っているのでリスクもあるし、大きくプレーしました。初め予定してたポゼッションサッカーが出来なかったけど、そういう状況での対応は良かったと思います。途中に相手陣地でのスローインがこうに渡って、フリーだったので要求していいところにボールが来たので、たつやにワンタッチで渡して、たつやがロングを決めてくれました。先制できて嬉しかったし、たつやが３次リーグノーゴールって言ってたからより嬉しかったです。
その後は、攻められたり危ない場面もあったけど、とうまのビックセーブなどで何とか耐えて、カウンターをシュートで終われました。追加点決めたかったけど、シュートで終われたということは、良くなったところだと思います。
後半に入り、さらに寒くなったけど、相手も同じだし、気持ちで負けないように意識しました。でも途中にヘッドで1点失点してしまいました。その失点は、ラインアウトしたと思ったのもあり、後味悪い失点になりました。そこではまだ勝っていたし、焦ることは無いし、自分たちのサッカーをすれば得点できるのに、不安もあってチーム全体の声なども減ってしまいました。僕がもっと言って、チームを盛り上げてればと思います。
その後またヘッドで失点し、同点になってしまいました。そのままもう一点ヘッドで取られて負けてしまいました。
この負け方が多すぎて、改善しようと話し合ってたのに、この負け方になりすごく悔しかったです。全部ヘッドということもあり、それまでは気持ちの部分でも互角か、相手より強く持ってたと思うのに、1失点目から、相手よりも気持で負けてたかもなと思いました。
今季は、チームのメンバーが次々に抜けていってしまったり、新しいサッカーを試したり、と本当に色々あったけど、この経験をＴリーグ、これからの人生に活かしたいです。
結果は最悪な終わり方をしてしまったけど、Ｔリーグにむけて、ポゼッションサッカーをより良くして、終盤にも点を取れるチームになりたいです。
今季もたくさんの応援、
ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
来季もよろしくお願いします????????♀️
原文ママ
以上
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