こんばんは、コーチのコガです
詩人で書家である
相田みつをさん
みなさん、ご存知でしょうか
作品を見れば一度は見たことがあると思います
33年前に亡くなられた方です
素晴らしい作品(言葉)を残されています
有楽町駅にある
東京国際フォーラムに
相田みつを美術館があり
そこに
作品が展示されています
私が大好きな作品の一つが
「本気」という作品です
なんでもいいからさ
本気でやってごらん
本気でやれば
たのしいから
本気でやれば
つかれないから
つかれても
つかれが
さわやかだから
中学生、高校生の時間は
本気でサッカーをやって欲しいと思っています
もちろん
その先も続けられると更に嬉しいことです
本気になれるモノ(コト)があることは
素晴らしいことだと思っています
相田みつをさんが言っているように
本気でやると
疲れが爽やかという感じになると思っています
そして
私自身
こんな生き方をしたいと思っています
一生勉強
一生青春
つまづかないためには
何もしないことが良いのかもしれません
しかし
何かに一生懸命にやるから
つまづくことがあるのだと思っています
つまづいても良いのだと
相田みつをさんは語ってくれています
言葉にはチカラがあります
文字にはチカラがあります
それぞれの言葉の意味を
自分なりに解釈して
自分の生きるチカラにしたいと思っています