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サッカーは基本足で行いますが、投げるという動作やボールを受けたりフェイントで逃げたりという動作もあります。
自分が子供の頃は、TVゲームなどはありませんから、当然「遊び」と言えば、友達と道具(バットやボール)を使った遊びや身体を使った遊びが殆どでした。
時にはカードゲームや将棋、五目並べなどで遊んだりということもありましたが、頭を使う、または身体を使うもので楽しんでいました。
さて、ドッジボールですが、まず気になるのが投げ方!!苦笑
GKなら、サイドスローで投げる練習をしますが、まず普通に投げられない。
または受けられない。
これが出来ないと、ドッジボールにならんでしょ…と思ってしまいますが。
本当に見たかったのは、パスをつないで近距離での攻防戦。
投げると見せて投げないで、相手が避け終わった後に当てる!
または受け側は、投げる瞬間を見切ってフェイントでしゃがんだり飛んだりして避けられるか。。。
を、期待していたのですが、そこまで行かない。苦笑
この辺り、ボールを使った遊びを、普段子供達がやっていないことが明確になりますね。
やはり、「昔遊び」を復活させようかな~~。(笑)
ベイブレードなどもありましたが、やはり紐でベーゴマを回せるのか、独楽は綱渡りや逆回しができるのか?
ビー玉やめんこ、女子がやっていたゴムダンなども良いかな。
六虫とかひまわり、馬飛びに馬乗り、缶蹴り…。
反射神経を養うには持って来いの遊びが沢山あったな~~。苦笑
ま、この話はまた別途として、ドッジボールから色々なことを考えてしまいました。
おいおい、またメニューを考えて行こうかと思います!!
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