怪我に負けない身体をつくる アスリートピラティス [ 本橋 恵美 ]
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怪我続きの記事になってしまいますが、、、苦笑。
いま、塾に来ている女バスのキャプテン。
足を引きずっているので聞いてみた所、試合の時に足を踏まれて転倒して、靭帯損傷したとのこと。
痛そう・・・汗
「ここしばらくは安静にしていないとね~!」
「部活は休んでいるんでしょ?」と聞くと、
「先生が試合の時、人数が足りないから出ろって…」
「はぁ?? 何それ??」
完治していないけが人を出させるという教師。
しかも、結構重い靭帯損傷だよ??
ま、昔からバスケの先生は、強引な方が多いな~と思って見ていましたが、そこまでひどいとは。
「今度怪我が深くなると、靭帯断裂とかで、下手するとスポーツできなくなるよ??」
と、若干脅し気味に言いました。
「パパ、ママも出なくて良いと言っているから、休もうかと思って」
「当り前じゃ! しかし、その先生は何を考えているのかね~」
そういえば、昨年の区長杯の時、インフル、怪我が多く、11人に揃わなくて、10人で戦ったことを思い出しました。
遅刻してきた子が来る前は9人で戦っていましたが、けが人や病人を呼ぼうとは思いません。
もう少し、子供の事を考えてあげて欲しいと思います。
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