昨日の大阪ダービーを皮切りに、
今日も各地で素晴らしいゲームが繰り広げられました。
スポルの選手たちの中には土曜授業があった選手もいましたが、横浜F・マリノス vs アルビレックス新潟を、2002年W杯決勝の地・横浜日産スタジアムで観戦しました。
この試合では、
といった、多くの学びがありました。
試合は1-1の引き分けとなりましたが、
最後まで勝利を目指してプレーする選手たちに、
熱気あふれる両サポーターの声援が送られていました。
そこには、クラブと選手への愛情、誇りを強く感じました。
この試合を観て、選手たちは何を感じたでしょうか
高い目標を達成するためには、小さな目標と達成を積み重ねていくことが大切です。
試合で感じ得たものをピッチで表現すること
勝利向けて何が費用であるのかを理解し、実践してみること
明日、この2つの行動を期待したいと思います。
大きなスタジアムで観戦すると、
俯瞰してサッカーを捉えることができ、
全体の動きを考える良い機会になります。
これからもJリーグだけでなく、
大学サッカーや高校サッカーなど、
さまざまな試合を観戦し、
学びを深めていきたいと思います。