子どもの気持ちがわかる本 子どもも親もハッピーになる子育て 6〜11歳/イザベル・フィリオザ/アヌーク・デュボワ/土居佳代子【1000円以上送料無料】
楽天市場
${EVENT_LABEL_01_TEXT}
メニューやこちらが言ったことを理解できているかどうか、話をした直後の顔つきを見ると判ります。(笑)
「理解できているな~」とか、
「ん??ヤバそうかな?」
「あれ?全然理解できてなさそう…」
などが瞬時に読み取れます。(笑)
それを感じて、こちらと顔を会せるのを避ける行動にでると、
『やっぱな~』となります。(笑)
自分が学生だった頃を考えると(何世紀前だ??(笑))、先生の言ったことを聞き逃して、質問されそうになると目を伏せていた自分と重なります。
自信ない…というか、判らないので、指されたらOut!(笑)
ということが、逆に立場になるとよ~くわかるので、
『きっとあの頃、先生にばれていたんだろうな』と、つくづく思ってしまいます。
この修正は、子供達に、いかに話を聞いて貰うか!
※聞かせる…と持って行くと聞かないので、興味を引いて覚えさせる!(笑)
勉強のテクニックと同じですね。
興味が引き難い時は、ちょっと進んでは確認、また確認という感じでチェックして行く感じにすると、否応にも覚える感じになります。
そして、うるさくて人の話を聞かない時の「サイレント!」
結構、何回か書いていますが、ず~~~~っと黙っていると、周りが段々気が付き始め、その内、上級生が注意を始める、または、周りが「静かにして!!」と声を掛け始める。
周りから注意された時は、殆どの子が黙っているので、自分が騒いでいたと気が付く。
中学の時に何回、理科・化学の先生にこれをやられたことか…。爆
または、メニューなどの説明を物凄く簡単な言葉で説明をして、話をしているその子を指名して
「いま、なんて言っていたかわかる?」と聞くと、大概頷いて「わかる」という。
「お~~、じゃ、説明して!」というと殆ど答えられない!(聞いていなかったからね:(笑))
「じゃ、判る人!」というと、ほぼ全員手を上げる。
聞いていなかった二人が判らないという状況が、結構恥ずかしいものです。
こうすると、パブロフの犬のように段々と聞くようになります。(笑)
大きな声も出さず、怒りもせず、体力を使わずに(笑)聞くようになりますので、是非お試しください!(笑)
-----------------------------------------------------------
【Blog村の応援、お願いいたします】
是非、下のボタンをポチッ!!っと押してみて下さい!
↓ ↓
色々なサッカー関連のBlogを見る事が出来ます!
-----------------------------------------------------------