サッカーとビジネスのプロが明かす育成の本質 才能が開花する環境のつくり方 [ 菊原志郎 ]
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低学年でもスキル差が出始めてくると、大概、上手い子が失敗をした子に対して責めるような言葉を投げかけることがあります。
この年代では、どうしても感情の起伏や、相手の気持ちを汲むということができていないので、どうしてもストレートな言葉で言ってしまうことがあります。
下手をすると、差別用語的な言葉も出て来たりしますので、指導側は少し注意をしながら、子供達の会話にも耳を傾けるようにすることが大事です。
言われた方は、対抗すると喧嘩になりますし、内にこもると泣いてしまうこともあります。
ま、大概は上手い子が失敗した子に対して言いますので、泣くことが多いです。
問題はその解決方法です。
個人的には、まず泣いている本人に話を聞きます。
また周りにいた子供達にも状況を聞きます。
何といって言っていたのかを聞いてみます。
言ってしまった子には、個別に何が悪いのかをコーチングをします。
・彼がサッカーをやりたくないと言ったらどうする?
・彼が抜けた場合、彼のポジションと自分のポジション、両方できる?
・自分が上の学年に同じことを言われたらどう思う?
・抜かれて失点した場合は、その子のせいでは無く、自分も含めた全員の責任
などなど、彼の意見を聞きながら同じチームメイトに対する言葉の選び方を指導します。
味方も自分も、ミスしないことはないので、その時にどのような声がけが良いのかを考えさせます。
最後に、全体に名前を伏して話をします。
(ま、大概は判っていますが(笑))
あとは、周囲で、注意することも大事で、何もしなければ、加担をしているのと同じだということも話しています。
こうすることによって、止めに入ったりする子も出てきます。
でも、そうすることも出来ない子もいます。
その場合は、
「私に報告に来なさい」と話をしています。
また言われた(やられた)子も、私に話に来なさいと言っています。
私が話をするから!・・・と!!
上級生になる頃には、相手を思いやれる子が増えてきますが、それでも時々ゴチャゴチャすることもありますが、その時は、大人が介入してコーチングをします。
みんなもリスペクトをするようにしましょうね!
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