みんなの速報

インフォメーション

少年サッカー応援団企業



チームブログ情報

■失敗からの修正~レジリエンス
2026-02-01 00:00:00
Vigor品川

少年サッカーの試合では、「失敗しないこと」が評価されがちで、指導側も失敗に対しては結構コーチングしていますよね?苦笑。

パスミス、トラップミス、判断の遅れ。試合中の小さなミスに対して、大人がすぐに声を荒げてしまう場面も多々あるかと思います。
しかし本当に育てたいのは、「失敗しない選手」でしょうか?


サッカーは失敗の連続かと思います。世界トップレベルの選手でさえ、成功率は決して高くありません。
重要なのは、失敗そのものではなく、失敗のあとにどう行動を修正できるかが大切で、その修正力・回復力のことを「レジリエンス(resilience)」と言います

例えば、パスをカットされた選手が次のプレーで消極的になったり、抜かれたあと、ボールを追わなかったり…(諦め…)。汗

これはうちではよくある光景ですが(笑)、本来見るべきなのは、「なぜカットされたのか」⇒「次はどう立ち位置を変えるか」、「奪われた(抜かれた)ボールを取り返す」という思考と修正のプロセスが大事かと思います。
失敗を恐れてチャレンジを止めてしまえば(コーチの顔色を見て?)、成長はそこで止まります。

ドイツの指導では、
「何かを仕掛ける⇒上手く行かなかった⇒その時はどうする」というところまでが一連です。

失敗することを前提に(リスク)、その先を考えておく。(リスクマネジメント)

この時期に必要なのは、「失敗しても大丈夫」という経験の積み重ねで、何をどう考えて修正できるのかが大切です。

いわゆる分析力なのですが、子供はこれが苦手です。

しかしその対応力を子供達自身が、試合中、ピッチの中で考え、お互いにコミュニケーションをして修正ができるようにすることができるように、子供達に考えさせるということが大事かなと思います。


指導者や保護者ができることは、答えを与えることではありません。

「今のプレー、どう思った?」(今、何を考えていた?)
「次はどうする?」


何回も考えさせていかなければ、なかなか身に付かないと思います。

失敗はマイナスではありません。

修正できた失敗は確実に力になります。

指導側では、その声がけ、コーチング内容をしっかり考えて行きたいと思います。

---------------------------------------------------------------------------------

【Blog村の応援、お願いいたします】

是非、下のボタンをポチッ!!っと押してみて下さい!

↓ ↓

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ にほんブログ村 サッカーブログ ジュニアユース・中学サッカーへ
ブログ村少年サッカー ブログ村ジュニアユース

色々なサッカー関連のBlogを見る事が出来ます!

---------------------------------------------------------------------------------

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参加型コンテンツ
PAGETOP