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2026.4.25 U9 春季学年別大会 2回戦 vs FCトッカーノ
2026-05-01 08:00:00
船橋サッカークラブ

「試合終了のホイッスルは……」

 

 

公式戦2戦目の相手は、大会優勝経験もある強豪トッカーノ。

前回同様、人工芝のグラウンドでの試合となりました。

 

集合が遅くなってバタバタしてしまった1回戦の反省を生かし、この日は試合開始1時間前から会場入り。入念にアップをしました。その効果もあってか、選手たちはリラックスした状態で試合に入ることができました。

 

試合開始直後から、主導権争いを繰り広げました。

前線での積極的なプレスがうまくはまり、ハーフウェイライン付近での攻防が続きます。

リョウタコーチからも「思った以上に戦えている」という声が上がるほど、互角の展開となりました。

 

拮抗(きっこう)したゲームのまま、前半は0-0で終了。

 

ハーフタイムには、選手同士で話し合う時間を設けました。

「もっとこうしたほうがいい」など、それぞれが意見を出し合い、良い雰囲気のまま後半へ入りました。

 

しかし、さすがはトッカーノ。

後半立ち上がりから一気にギアを上げてきました。

開始直後から高い位置からの激しいプレスで押し込まれました。「負けられない」という強い気持ちが動きに表れていました。個々の技術力の高さに加え、連係する場面も多く、さすがだなと感じるプレーを随所に見せつけられました。

 

自陣から前進することが難しい時間帯が続く展開の中、後半5分に失点。

ゴール前でボールに集中するあまり、背後の相手への対応が遅れてしまいました。

 

それでも選手たちは下を向くことなく、左サイドを中心に反撃しましたが、前に出る姿勢が見られた中で、落とし穴がありました。後半10分、ロングカウンターから2失点目。「勝ちたい」という気持ちが強く出て、全体が前掛かりになっていたところをつかれました。

 

試合終盤は疲れが見え始める選手に代えて、フレッシュなソウタを投入。最後までゴールを目指して攻め続けましたが、フィニッシュには至りませんでした。

0-2で試合終了となりました。

 

 

内容的には決して劣っていたわけではなく、「負けていない時間」も多かった。

だからこそ、悔しさの残る敗戦となりました。

 

強い相手に対して思うようにプレーができず、悔しさを感じた選手も多かったと思います。

ただ、その気持ちは次に生かせます。

 

「なぜできなかったのか」

「どうすれば改善できるのか」

 

試合のシーンを思い返しながら、自分自身で考えていきましょう。

 

出場機会が限られた選手たちも、ベンチから大きな声で指示や声援を送り一緒に戦っているようでした。フィールドプレーヤーで出たかったけど、GKとしてチームを支え、ナイスセーブを連発したチハヤの姿も印象的でした。

 

3年生になって初めての公式戦は2回戦敗退。

ここからが本当のスタートです。

 

木戸監督からのアドバイスは、

「ファーストタッチでスピードを殺さず相手を抜き出し、相手の前に入ること」。

 

普段の練習でも取り入れ始めているファーストタッチ。

ミニゲームや練習試合でも意識してチャレンジしていきましょう。この一つひとつの積み重ねが、次の成長につながります。

 

対戦していただいたトッカーノのみなさん、応援いただき一緒に戦ってくれた保護者のみなさん、ありがとうございました!

 

 

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????RESULT

-試合結果-

※15分ハーフ

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vs FCトッカーノ(@J&Sフィールド)

 

0-2

前半:0-0
後半:0-2

 

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???? AWARDS

-優秀選手賞・MVP(最優秀選手賞) -

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※公式戦のためバッジはありませんでしたが、選手間ではフレンドリー賞として、2人が推薦されました。

 

拍手フレンドリー賞》

タオ

終始ピンチを防いだ守備を見せた。

 

チハヤ

ナイスセーブを連発した。

 

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???? TODAY’S ADVICE

-コーチからのアドバイス-

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リョウタコーチからのコメント

まずトッカーノ相手によく戦ったと思います。

攻撃面では、相手の横パスやボールキープの場面を狙い、ボールを奪ってから攻撃につなげようとする姿勢がとても良かったと思います。一方で、パスをカットした後の攻め方、特に味方同士のコンビネーションプレーには、まだ課題があると感じました。

守備面では、前半から積極的にボールを奪いに行き、攻撃につなげるプレーが良かったと思います。しかし後半になると、疲労によって集中力が切れ、マークが外れたり、ドリブルしている相手に対して、誰がボールを奪いに行くのかが曖昧になる場面がありました。疲れている時間帯でも声を掛け合い、誰が行くかはっきりさせることができるようになるともっと良くなると思いました。

良かった点は伸ばして、課題点は改善してこれからにつなげて行きましょう!

 

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✍????Afterword

-あとがき-

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どんな試合になるだろうか。

キックオフのホイッスルがなる前のワクワクは、試合が始まっても続きました。どちらが勝っても、おかしくない。とにかく見ていて楽しかった!弱気のかけらもない、みんなプレーは、とてもすがすがしいものでした。

 

試合終了のホイッスルは、次の試合へのキックオフの笛である

 

1964年東京五輪に向けた日本代表の強化のために来日し、指導者養成やユース育成などの礎を築き、「日本サッカーの父」と称されたデットマール・クラマーさんの言葉として、広く知られています(※試合終了をタイムアップ、ホイッスルを笛などとして表現されることもあります)。

大会は一つ終わりましたが、まだまだみんなのサッカーは続きます!

次の公式戦に向けた準備は、もう始まっていますよ!!

 

(2026年度U9コーチ陣)

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