高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグは、2011年から開催されている日本の第2種登録チーム(高校生年代)のサッカーのリーグ戦である。
大会名は当主(高円宮憲仁親王)が1987年からJFA名誉総裁を務めている高円宮家から、優勝杯(高円宮杯)が下賜されていることに由来する。
高校サッカーチーム(全国高等学校体育連盟所属)・クラブチーム(日本クラブユースサッカー連盟所属)を問わず、すべての第2種登録チーム(U-18=高校生年代の選手によるチーム)に参加資格があるリーグ戦である。
全国を2地区に分けて実施するプレミアリーグを最高位とし、続いて全国を9地区に分けて実施するプリンスリーグ、さらにその下に都道府県別のリーグ(東京都においては、さらにその下に地区トップリーグと地区リーグ)が設定され、それぞれの間で成績によって昇降格が行われる。プレミアリーグの2地区の優勝チームが、年間王者の座を賭けて決定戦(チャンピオンシップ)を行う。
[特徴]
参照:ウィキペディア
2018年3月~12月
<2018年度>
結果はわかり次第掲載いたします。
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<2017年度>
T1リーグ優勝 :実践学園
T2リーグ優勝 :都立東久留米総合
T3Aリーグ優勝:早稲田実業
T3Bリーグ優勝:FC町田ゼルビアユース
T4Aリーグ優勝:都立日野台
T4Bリーグ優勝:成立学園(B)
参照:高校サッカードットコム
<2016年度>
T1リーグ優勝 :成立学園
T2リーグ優勝 :國學院久我山(B)
T3Aリーグ優勝:実践学園(B)
T3Bリーグ優勝:駒澤大学高等学校(B)
T4Aリーグ優勝:東京武蔵野シティFCU-18(B)
T4Bリーグ優勝:都立国分寺
参照:高校サッカードットコム