◆試合方法
A~Fリーグ:各リーグ内の総当りで開催
試合人数:8人制
試合時間:原則20-5-20分
選手交代:交代自由、リエントリーも認める(開始前にチェックを受けた選手)
審判員:原則3人制とする。但し、双方合意の上で審判人数を2人に変更することができる。
◆本部
会場提供チームが本部となり、試合結果をリーグ責任者に報告する。
雨天、降雪、強風等、試合実施の判断を行なうこと。
◆順位決定
試合の勝者は3点、引き分けは1点の勝点が与えられ、勝点の多い順に順位を決定する。
勝点が同一の場合は以下の順序により順位を決定する。
1.ゴールディファレンス(得失点)
2.総得点
3.当該チーム間の対戦成績
4.上記3方式においても順位が同一で、昇降格に関わる場合は順位決定戦を行なう。
尚、この順位決定戦は延長戦を行なわずPK方式で決定する。
◆昇降格
原則4チームの昇格並びに4チームの降格。
但し、チーム数の変動により昇降格チーム数の変動がある。
また、リーグ数の増減によっても在籍リーグが変更になる場合がある。
◆運営方法
A~Eリーグは、残留最下位チームがリーグ責任者となり運営を担当する。
Fリーグは、残留最上位チームが担当する。
但し、同一チームの連続担当は2回までとし、3回目以降は一つ上位のチームが担当する。
Fリーグの場合は残留第2位チームが担当する。
大会要項の詳細はこちらから→東京リーグ(東京少年サッカー連盟)HP
2018年11月~、2019年1月27日
<2018年度 第87回>
Aリーグ
1位:BOA
2位:梅一
3位:SKFC
Bリーグ
1位:クリアージュFCクリアンサ
2位:大森キッカーズSC
3位:中北少年サッカークラブ
Cリーグ
1位:リバティSC
2位:綾南FC
3位:MTC美松
Dリーグ
1位:風の子サッカークラブ
2位:フットボールクラブ北野
3位:世田谷和光FC
Eリーグ
1位:KSC加平SS
2位:FC王五
3位:金町SC
Fリーグ
1位:FC HIGH-LOWS東京
2位:渕一FC
3位:sardana
参照サイト:東京リーグ(東京少年サッカー連盟)HP
<2017年度 第86回>
Aリーグ
1位:JCJ
2位:梅田
3位:ロッキー
Bリーグ
1位:梅一FC’78
2位:クリアージュFCエミュ
3位:幸田ジュニアFC
Cリーグ
1位:中北少年SC
2位:ときわ台SC
3位:大森キッカーズSC
Dリーグ
1位:アミーゴFC
2位:KSCウェルネスFC
3位:綾南FC
Eリーグ
1位:世田谷和光FC
2位:葛飾ブルトンSC
3位:南綾瀬FC
Fリーグ
1位:KSC加平SSS
2位:ラスカル千駄木
3位:TKフィッシャーズ
参照サイト:東京リーグ(東京少年サッカー連盟)HP
<2017年度 第85回>
Aリーグ
1位:ジュニアコスモス城北
2位:小菅サッカークラブ
3位:バディSC
Bリーグ
1位:梅田サッカークラブ
2位:クリアージュFCロッキー
3位:ドリームスSC
Cリーグ
1位:ミズモFC
2位:幸田ジュニアFC
3位:糀谷FC
Dリーグ
1位:清和イレブンサッカークラブ
2位:大森キッカーズSC
3位:LARGO.FC
Eリーグ
1位:尾久六FC
2位:東調布第一フットボールクラブ
3位:東京朝鮮第一FC
Fリーグ
1位:FCレパードジュニア
2位:渕一FC
3位:金町サッカークラブ
参照サイト:東京リーグ(東京少年サッカー連盟)HP
<2016年度 第84回>
Aリーグ
1位:小菅
2位:リオ
3位:バディ
Bリーグ
1位:JCJ
2位:BLUE E
3位:和田ブル
Cリーグ
1位:梅田K
2位:梅田SC
3位:東加平
Dリーグ
1位:ミズモ
2位:風の子
3位:峡田
Eリーグ
1位:ブルトン
2位:大森K
3位:鷲宮
Fリーグ
1位:ラスカル
2位:朝鮮第一
3位:馬橋
参照サイト:東京リーグ(東京少年サッカー連盟)HP