子どもたちがサッカーを出来るように
沢山の関係者の皆様が関わっている。
子どもたちには、当たり前にサッカーが出来るのは
当たり前じゃない!いろんな方々に感謝する
心を育てて欲しい。
12/27-29、第45回北九州近県少年サッカー大会(U11)に参加しました。
1-2日目予選リーグ
中井0-1明野西
中井9-1坂田
中井0-1レヴォーナ
中井0-1エスペーロ
中井0-1周防灘
予選リーグ5位
3日目順位決定戦
中井2-0寿山
中井2-0牟礼
中井2-2(延長0-2)沖縄市
5位トーナメント2位
新人戦における課題を練習に落とし込み、修正して挑んだ大会でしたが、思うように結果がついてこない苦しい大会となりました。
選手たちは必死に戦う姿勢を見せていましたが、何かチグハグ。
視野は狭く、個は優っているのにチーム力では相手が上回る結果に。
頑張っても頑張っても結果が出ない「壁」にぶち当たった感じ。
でもね、悪くない。その壁はいずれ必ず越えなければならないもの。早いか遅いかだけの話。大丈夫。
5年生、2024年は結果が思うようについてこない1年だったけど、それは2025年に高く飛躍するために必要な期間。
来年、今の6年生より上の結果を目指すのであれば、立ち止まってはいられない。乗り越えられない壁はないことを信じて、一歩一歩前に進もう!
大会運営関係者の皆様
3日間ありがとうございました。
子どもたちがサッカーを出来る環境づくり
本当にありがとうございます。
対戦チームの皆様
対戦ありがとうございました。
保護者の皆様
沢山の応援、炊き出し、招待チームのお世話
ご協力いただきありがとうございました。