心の底から楽しい、嬉しい、悔しい
と共感できる仲間との『心頼関係』を育むためには
仲間のホンキに気づいて自分のホンキと向き合うことも大切
どうせできないから
この感覚が純粋で素直なジュニア年代でしみついてほしくない
毎週毎週記録を取ってる60秒リフティングチャレンジ
今の回数云々ではなく、継続した成長を観ているが、毎週バタバタ感が止まず、ヤバいヤバいと引き攣った表情の選手もいれば、少しずつ安定し、表情に余裕が出てきた選手もいる
サッカーでは、逆足を使ったり、走ったり、走り続けたり、身体をぶつけたり、投げ出したりとキツいことや苦手なこともチームプレーとして必要不可欠だったりするので
日頃からキツいことや苦手なことと向き合う姿を常に仲間は観ているし、望んでいるし、応援している
ジュニア年代最後の公式戦まであと1週間
自分たちのホンキとしっかり向き合って準備していこう
好きなことくらい誰にも負けないくらいホンキになってキツいことや苦手なことに向き合えるようになってほしい
走り続けることや、逆足で蹴ることや、相手と接触することや、身体を投げ出すこと
ホンキでサッカーと向き合ってるチームメイトがいることはチームの財産だし、そんなチームメイトに
まだジュニア年代と思う人もいるかもしれないけど、ジュニア年代の純粋で素直なうちにホンキにる