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TRM(ジュニアユース)
2024-01-15 10:27:50
FERVOR(フェルボール) F.C

 

 
 
1/14(日)
 
TRM
vsカベッサ熊本
@合志市総合運動公園
 
 
カベッサ熊本の皆様、ありがとうございました!
 
またお願い致します。
 
 
保護者の皆様、送迎・応援ありがとうございました。
 
 
 
プレーは悪くはありませんでした。
 
 
FERVORらしい内容でした。
 
 
 
2月のカップ戦、遠征に向けて積み上げていきましょう。
 
 
そしてその先に、2部リーグが待っています。
 
 
日々を大事に!!
 
 
 
 
 
今私が考えている事や見ている事・・・
 
 
 

表層=深層

 

コンフォートゾーン

 

個人のエフィカシー

 

集団としてのエフィカシー

 

エンゲージメント&エンゲージメントスコア

 

自責と他責

 

事実と解釈

 

 

これらの事を考えながら、また、見ながら行っています。

 

 

これらは、『未来』『パフォーマンス』『結果』『成長率』『積み上げ』に繋がってくるからです。

 

 

ジュニアもジュニアユースも、素晴らしい選手・チーム、そしてクラブとなっていける様に、頑張ってきたいと思います!

 

 

 

最後に『コンフォートゾーン』についてお話しします。

 

 

コンフォートゾーンは、「慣れ親しんだ居心地の良い状態領域」「今のままで良い」と感じる(思う)事です。

 

 

基本的には「」「現在」にある人がほとんどですが、成長したい!ビッグになりたい!など「未来」にコンフォートゾーンがある人もいます。

 

その人らは、現状に納得しません。また、していません。

 

未来の自分からしたら現在の自分はまだまだの所にいるからです。

 

 

 

コンフォートゾーンが「現在」にある状態で日々のTRをしている選手でも、その日のリーグ戦や公式戦は『勝ちたい!』と思うでしょう。

 

 

でも・・・

 

 

日々のコンフォートゾーンが「現在」にある選手やチームは、試合当日・目の前の試合の時に「勝ちたい」という風に、コンフォートゾーンを未来にしようとしても、日々のコンフォートゾーンが「現在」なので、そこ(現在)に戻ろうとする力が働きます。

 

現在というのは、夢・目標・やる気を持たずに淡々としていたコンフォートゾンかもしれません。。。

 

頑張らない事が居心地が良かったゾーンかもしれません。。。

 

 

試合は今までやってきた環境とは全く別物です。

 

 

肉体的にも精神的にも負荷がかかります。

 

 

だから、コンフォートゾーンが常に現在でTRをしていると、試合で困るのです。

 

 

という事を認知行動科学から学びました。

 

 

私の心と頭に、スッと入ってきた学びでした。

 

 

これは「はじめに」のレベルの内容です。

 

 

ここから更に、コンフォートゾーンを未来にズラすために!でしたり、成長・達成する為に必要なマインド&アクションプランは!?など、次のステップがあります。

 

 

これは、サッカー選手・受験生(学生)・仕事をする人と、いろんな人達にプラスとなる知識だと感じました。

 

 

 

目標を立てて終わらない。

 

夢を持って終わらない。

 

 

『アクション』がなければ達成出来ません。

 

 

 

本日はここまで!

 

 

またの機会に続きをご紹介します!!

 

 

 

さぁ、頑張りましょう????

 

 

 

【クラブ理念】

未来は変えられる✨

 

 

 

 

 

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