さてさてと…
土曜日の学童に向け頑張ってる毎日
で、今日たまたま卒業した保護者の方に会った
色々話をしたんだが…指導者してて良かったなって言葉をいただいた
けど、そんな事で満足ってゆーか、納得ってゆーか…俺的にはまだまだだと思ってる
高みを目指す為に預かってる選手、卒業した選手に胸を張ってルレーヴ出身ですって言えるように頑張らなきゃいけない
俺の自己満足で終わればそれは俺の自己中
ただ、周りを満足させればそれはちゃうもんな 笑笑
だからこそ大変なのは分かってる
理想と現実
俺はこれをマッチさせるためにこれからもやらなきゃ
子供を選手を預かるってのはその責任を負う
けど、それが人として指導者として成長出来る機会だと俺は思う
子供らの人生の中の一瞬だけども関わりを持つし、土台を作るって言っても過言では無いと思うからこそ、その責任は重大
その責任感を持ってこれからも育成をやっていかなきゃ
サッカーだけじゃなく、人生ってやつの育成
ダメな事に関してはダメ
甘くは無い
理不尽ありきな、人生…そしてサッカー
その両方を教えて行かなきゃな
そしてスタッフにもな
若い指導者にはまだまだ足りない部分がある
自分の人生かけろとは言わない
だけども、ちゃんと選手らの人生に関わってるんだぞってのは教えなきゃな
俺ら指導者はその子供らの人生に関われた事が幸せだと感じつつ、ちゃんと成長させて上げる為の指導をしなきゃな