あ、これはサッカーとは関係ないお話 笑笑
今日の職場であったお話
まずは後輩のお話
後輩の作成した資料を見て、俺がここはまだ調べてやらんとイカンやろ?って言うと…
えっ、やってますけどって
ふ〜ん、そうなんだ…でもこれってまだまだ改善の余地ありすぎじゃね?って言うと…
これが限界ですって
ウケるわ 笑笑
限界を勝手に線引きしてる後輩
これには喝やな
自分に任せられた仕事に勝手に限界決めて、指導うけて、そこでやろうとしない人間に先は無いな
そして、そんな大人にそれを指導、面倒見るのも俺はしない
無駄な時間を過ごすならば自分の仕事を捌けたい
そこで、分からないんで教えて下さいって言う後輩なら自分の仕事の時間を割いても教えるけれどもな…
で、先輩
俺はこの仕事には嫌な思い出あるから無理って言って、俺に回ってくる始末
ここには、めっちゃ反論
嫌な思い出あるから断るならば仕事なんか出来る訳ないでしょ?
そんな仕事を選べるほどあなたは偉くない
嫌な思い出あるならば、そこ改善して見返してやればいいじゃないですか?と
はぁ、後輩から喝をくらう先輩って…
あ〜、先輩も後輩も正直残念な大人だな
そんな後ろ向きの大人が子供らに何を教えるのやら…
あのね、大人になってこれじゃ救いようが無い
大人って生き物はね
子供って言う生き物に手本を示す生き物
まっ、教師と反面教師って言葉があるくらいだからな
でも、少なくとも教師って立派な言葉に値しなくとも、反面教師にはなりたくねーな 笑笑