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今日はU14クラブユースの振り返りを

U14クラブの予選リーグ

vs児湯 4-1     勝ち

vsバッサゾール 2-1     勝ち

vsセレソン都城 0-3     負け

vsプログレッソ 1-0     勝ち

3勝1負のグループ２位で決勝トーナメントへ

予選リーグはどの試合も厳しかった

というより自分たちで試合を苦しくした試合が多かったように感じる

自分たちの本来持ってる力を出しきれてればもう少し楽に試合を進められた試合はあった

そこの力を出しきらせてやれなかったのは俺らスタッフの力不足でもあるな

決勝トーナメント準々決勝

vsアリーバ 1-2     負け

九州リーグ所属のアリーバとの試合

ビビらず強気で勇気を持って戦おうと送り出した

子どもたちはビビらず強気に全力で戦ってくれたな

めっちゃ走ってたし、必死さだったり、勝ちたいて気持ちもプレーに出てた

先に先制し良い流れだったが後半ミスから2失点し逆転負け

あのレベルになるとちょっとしたミスは逃してはくれない

もったいない試合ではあったな

今大会を振り返ると準決勝、3位決定戦、決勝を見たけど俺らももう少し頑張ればベスト4に入ったチームにも十分に戦えるんじゃないかとほんとに思った

ただ上位のチームと対等に戦うためにもやはり日常を変えないと勝てないと思う

実際U13、U14のどちらもクラブユースでは競った試合で勝ちきれずに敗退

普段の練習の取り組みや強度をもっと上げていかないといけないな

上を目指す上では練習から必死に全力でやるのは当たり前

それがやれて次に質だったり技術を上げていかないとね

U13、U14クラブユースで悔しい敗戦をしたから次こそは勝って笑いたいな

今後は日常からしっかり変えていき、最高の結果を出せるように頑張っていこう‼︎