今日までお盆休み
お盆休みの間めっちゃ甲子園を見てる
高校球児の全力プレーは見てて感動する
今回の甲子園は優勝候補とされてる高校が次々と敗退してるみたいだ
大阪桐蔭、智弁和歌山、花巻東などサッカー馬鹿の俺でも野球が強いと知ってる高校が敗退
勝負に絶対はないということだな
サッカーも同じ
力的に確実に上であろうチームでも公式戦なんかでは負けたりすることはある
俺もいくつか経験あった
一番覚えてるのは今の大学4年生の全日本県大会の3回戦
力的には圧倒的に上だったんだけど、1-1からのPKでの負け
その試合は打てども打てども得点できず
試合後、保護者が撮ってたビデオ見たらシュート数は20本
相手は1本
相手チームは優勝したかのように喜んでたな
でもこれがサッカーであり、サッカーの怖さでもある
何が言いたいかというと
勝負に絶対はない
勝つ可能性が0%の試合はない
AGATAもジュニアを立ち上げてまだ3ヶ月
先日のカップ戦含め、なかなか勝つ試合はできてないけど、公式戦になったらどうなるかわからない
勝つ可能性はある
その可能性を上げるためにはやはり日常の練習を全力で取り組まないとな
U11は12月?には新人戦県大会
U10は9月には県大会地区予選がある
一番大事な公式戦で勝てるように頑張っていこう
明日からジュニアの活動が再開
中学生の活動があり一週間オフだった小学生
少しは動いてくれてたかなぁ〜?
動いてくれてたと信じとこう笑
明日の練習が楽しみだな