日本サッカー協会、日本体育協会日本スポーツ少年団、読売新聞社 が共催する小学生年代最大規模の大会であり、ジュニア世代が最大の目標とする注目の大会です。
第39回 全日本少年サッカー大会 宮崎県大会
・試合は、トーナメント方式を採用する。
・試合時間は40分とし、勝敗の決しない時はPK方式により次回戦出場チームを決定する。なお、準決勝・決勝に限り、勝敗の決しない場合は10分間(5分ハーフ)の延長戦を行った後、PK方式を採用する。
・今大会のシードチームはこくみん共済U-12サッカーリーグ in 宮崎 の8地区の1位のチームとする。
・本大会の優勝チームは「第39回全日本少年サッカー大会 全国大会」への出場権を得る。
・本大会の準優勝並びに3位(2チーム)は、「第3回九州地区少年サッカーフェスティバル in 宮崎(12月25日~27日 宮崎県総合運動公園)」への出場権を得る。
・本大会のベスト8のチームは、日向市カップ大会のシード権を得る。
大会要項[Word形式](参照サイト:宮崎県サッカー協会)
■ 1回戦~準決勝 2015年11月3日(火祝)、8日(日)、15日(日)
■ 決勝戦 22日(日)
1回戦~準決勝
宮崎県総合運動公園 運動広場 他13会場
決勝戦
木の花ドーム
優 勝:セントラルFC宮崎
準優勝:アリーバFC
第3位:ヴィラル木花SCジュニア、太陽宮崎SC
詳しくはこちら(ジュニアサッカーNEWS)
【2014年度の結果】
優 勝:アリーバFC
準優勝:木ノ川内サッカースポーツ少年団
第3位:旭スポーツFC、MIYAZAKIフェニックスFC
【2013年度の結果】
優 勝:宮崎東サッカースポーツ少年団
準優勝:太陽宮崎SC
第3位:MSU、MIYAZAKIフェニックスFC
その他の結果はこちら(参照サイト:ジュニアサッカーを応援しよう)
関連記事(参照サイト:ジュニアサッカーを応援しよう)
【2012年度の結果】
優 勝:太陽延岡SC
準優勝:アリーバFC
第3位:太陽宮崎SC、木ノ川内サッカースポーツ少年団
その他の結果はこちら(参照サイト:ジュニアサッカーを応援しよう)