今日はTRと言うよりも…
競走、比較、評価…
我が子たちにも、今日はリンガーハットカップへ2チーム出場するため、評価をしながら観てるよ…と…
その意味は分かるよね…
日頃のTRから自分で自分のプレーを自分自身を評価しながらやるんだ…と、伝えている…
午前中から午後まで6年生 VS 5年生 など、色々なグループ分けで、ひたすら、ゲームをして貰った…
我が子たちを、ここまで、気を使って評価しなければならいのは…我がチーム史上では初めてだ…
チームとしては有難い悩みで、他のチームかしたら贅沢な悩み…
それでも初体験な僕はね…
もう、割り切るしかない…
その手で出掴め…
掴むため過程の在り方を伝えて来たんだよ…
ただ…
ジュニア世代ではフィジカル的(身体能力的)な差異での壁はどうしても有る事は理解している…
それでも、現在地でのそこの差異も評価はする…
だからこそ…
気を使い…悩む…
それでも…
評価しなければならない…
簡単では無い…
それに理解が有れば良い…
そう願いながら…
評価しなければ…?