今日は敢えて6年生のみでのTRを...





6年生には前々から責任感を感じ無い...
だから、責任感を持つ様に、強目に言い続けて来たが、それでもね...だから、最近は言葉から変える様に、褒める・励ます・謝る、を合言葉にしている...
その責任を言葉、行動で示す様にと...
それでも...
無責任、責任転嫁、責任の自覚無し...
酷い場合は嘘でその責任から逃れようとする...
だから、仲間たちが必死に繋ぎ与えて貰ったビッグチャンスをミスしても...
地面を叩いたり、顔を覆ったり、空を見上げたり...僕からしたら何のポーズだァ?申し訳ないと思って無いのか?謝りはしないし、その後、ボールを取り返す為に頑張りもしないけど、悔しがってるから許るされるよね...みたいな空気感...
責任を取れないなら、おとなしくしとけば良いがそれは嫌...俺が主役、中心的な存在じゃなきゃ嫌だみたいな空気感...
少し前に何かで観たマリノスの喜田選手...
好きな選手の1人となった...
その選手が主将としてチームメイトへ伝える魂の言葉...
大人でもプロでもね...
ウチの会社にも居るが、やってる感、できる感、丸出しの職員がね...突っ込むとぐうの音も出せない者がね...そう言う者は大人でも逃げる...
そんな風には育て欲しく無いんだよ...
更に...
それが成長に繋がるんだよ...と、伝えている...
違うと思うなら、本当に教えて欲しい...
もう、厳しくは接しない...
チーム全員で違うと思っても言って来て欲しいと伝えた...