広島のジュニアサッカーの速報サイト
TEL:ツネイシしまなみビレッジ瀬戸内体験型宿泊施設
公益財団法人日本サッカー協会が2007年よりサッカーの普及や選手育成を目的として推進する「都道府県フットボールセンター整備事業」。当施設はこの事業の認定を受け、グループのNPO法人ツネイシ・スポーツアクトと広島県サッカー協会が共同で運営しています。敷地面積4万㎡と中四国地方では最大規模。国際試合規格(縦105m×横68m)のロングパイル人工芝フィールド3面を備え、そのうち2面には、夜間照明を設置。多くの試合数をこなすことが出来るため、大型大会開催が可能です。※ジュニア規格の場合6面確保
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