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自分から逃げない

2026/03/31 20:31 NEW
帝京長岡高校 女子サッカー部

こんばんは。

移動日

3月20日に新入生が入寮し、本格的に新チームでの活動がスタートしました。

現在は長期遠征9日目で、今日は福岡から三重への移動日でした。

今回の長期遠征を通して、多くのことを学びました。
その中でも一番強く感じたことは、「この環境や状況は決して当たり前ではない」ということです。

遠征に行けること、寮に入れていること、様々な場所でプレーできること、グラウンドを使用できること、試合をしてくださる相手がいること、食事が用意されていること、そしてサッカーができていること。
これらはすべて、自分たちだけの力で成り立っているものではありません。

寮費や遠征費、用具にかかる費用は家族が支えてくれています。
遠征に行けるのも、長時間バスを運転してくださる松野先生、愛さんのおかげです。
グラウンドの確保や試合の調整も、多くの方々が私たちのために動いてくださっています。
食事も、準備や運搬をしてくださる方々がいるからこそ、当たり前のように取ることができています。

帝京長岡でこのような恵まれた環境の中、サッカーができているのは、松野先生、愛さん、薄田さん、吉田さん、かけるさん、そして家族をはじめ、支えてくださるすべての方々のおかげです。

松野先生は「結果よりも大切なものがある」とおっしゃっていました。
なぜ自分たちは今この環境でサッカーができているのか。この遠征期間で何度も考え、その言葉の意味への理解が深まりました。

一度の失敗で立ち止まっている暇はありません。
同じ失敗を繰り返す時間もありません。
他人に矢印を向けたり、言い訳をしたり、逃げる姿を見せることは失礼だと思います。

どれだけ失敗しても下を向かず、前を見続け、挑戦し続けること。
一生懸命にサッカーに向き合うことが、今の私たちにできる最大の恩返しだと思います。

そして、なぜ帝京長岡でサッカーをすることを選んだのか、もう一度一人ひとりが考える必要があります。
私たちは日本一を取るためにここに来ました。

大人の方々は「一生懸命プレーする姿が一番の恩返しだ」と言ってくださいます。
それでも、結果でも恩返しがしたいです。

全員が「素直・一生懸命・継続・感謝」を忘れず、覚悟を持って本気で取り組めば、帝京長岡のサッカーで日本一を取れると確信しています。

全員がこの想いを忘れず、互いに高め合い、成長し続けるチームにしていきます。

今年度、キャプテンを任せていただきました。
これまで自分の甘さや自覚の足りなさで、チームに迷惑をかけてきたと感じています。
だからこそ、もう言われる側ではなく、自ら行動で示し、チームを引っ張る存在になります。

自分と向き合うことから逃げず、このチームを日本一にすることを最優先に考え、プレーと行動で引っ張っていきます。

この1年間、このメンバーでサッカーができて良かったと、全員が心から思えるチームにします。

明日からは伊勢での大会に参加します。
個人としてもチームとしても成長し、長岡に戻れるよう取り組んでいきます。

最近は天候の変化が激しいので、体調管理も徹底していきましょう。



新3年 池田仁香

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